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【佐渡島庸平】コルク設立10年で考えるコンテンツビジネスの“いま”と“これから”

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  • 株式会社ストーリーズ・オン 代表取締役

    働きマン、バガボンド、ドラゴン桜を編集者として手がけた佐渡島 庸平さん。(いずれも大好きなマンガだ。)

    佐渡島さんの著書『ぼくらの仮説が世界をつくる』には、非常に影響を受けた。何かを始める時に既存のデータに頼らず、仮説を作るところから始める。既存のデータでは、前例主義から外に出ることはない、「宇宙人的視点で見る」ことで常識に捉われず、物事の本質を見ることが大事という内容だ。

    設立10年を迎えたコルク。信条は「ストーリー作りをする人の価値をネット上で最大化すること」だと言う。縦スクロールマンガを進化に取り組む佐渡島さんの姿勢は常に真摯で「ヒットの方程式はない、これまでも必死にやった結果ヒットした」という。佐渡島さんが描くコンテンツビジネスの未来。どんな仮説があるのだろう。


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    『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』──談社に在籍していた頃、編集者として数々の大ヒットマンガを手がけてきた、佐渡島庸平氏。2012年に独立し、クリエイターエージェンシー「コルク」を設立。同社は“物語の力で、一人一人の世界を変える”をミッションに掲げ、現在は縦スクロール型マンガのプロデュースに注力しています。

    紙からウェブへ。インターネットの進展とともに、変化していくコンテンツのかたち。コルクの設立から約10年が経ったいま、佐渡島氏はその変化をどう捉えているのか。また、新時代のマンガとも言える、縦スクロール型マンガにどのような可能性を感じているのか。佐渡島氏に「これからのコンテンツビジネスのあり方」について話を聞いた。


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