オミクロン株広がって以降 感染の子ども けいれん増加
NHKニュース
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既に国民の13%(東京都に限ればほぼ2割)が感染し、ワクチン接種も2回が8割、3回も6割となっている。
感染初期に「集団免疫ができれば収束」と言っていたのは何だったんでしょうか。要は専門家もよく分かっていないということなんでしょうか。オミクロンが主流となり子どもが感染することが増えていることから、かなり経験値と数字がまとまってきた印象。
小児科の先生に聞いても、前はワクチンはとりあえず打たなくても良いのでは、というお話が多かったですが、「最近は重症化を防ぐためにも子どもにも打つことを推奨しますよ。」と回答が変わってきました。
子どもの方がワクチン量が少ないせいか副反応もひどくないそうなので、子ども達に打ってもらおうかと思っています。別記事との同コメですが…
Covid-19が流行り始めてから、
「もう3年近くも経つというのに……」と思いたい気持ちがありますが、「まだ3年」なんでしょうね。その間ウィルスは変異を続け、大量の研究論文が発表され、解ったような気になりますが、まだまだ『新しい感染症』の範疇から抜けてないのでしょう。
ウィルスは感染力が上がれば弱毒化するはず……とか思い込まないほうが良さそうですね。