安倍氏国葬、数百人の海外要人来日 参列者最大6000人に
日本経済新聞
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注目のコメント
国内政策は評価が分かれるのは事実でしょうが、外交政策では間違いなく戦後有数の成果を残された総理大臣の一人でしょう。自由で開かれたインド太平洋戦略は、現在でこそより意義が高まっていると思います。
葬儀を政治の場にするなという声もある一方で、これだけの要人がこれば当然駆け引きの場になるでしょうから、西側諸国の結束を強める場になることを願います。やや不謹慎な言い方になるかもしれませんが、これは見ものです。国葬儀にオンライン参列はないはずなので、これは今の世界における日本の位置付けを目視確認できるイベントになるはず。安倍総理と歩んだこの十年の日本を静かに振り返りながら、世界最大級の弔問外交がどう繰り広げられるかに注目したいと思います。
民主主義への挑戦をしているのは誰か。
国家行事を内閣府で勝手に決定できるなら、国権の最高機関とされている国会はいらねーじゃん。
海外からエラい人が沢山来るなら、民主主義を無視してOK!コスパ最高!・・と言う話で良いわけ?
普通に自民党葬とか内閣府葬とかにしておけと思いますよ。それでも来日する要人の顔触れは変わらないよ。
それをわざわざ「国家行事」にしたいのは何故でしょう。
要するに「我々はひとりの英雄を失った。諸君らの愛してくれた安倍晋三は死んだ。何故だ!」ってやりたいのでしょ。