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今後も利上げ継続、ペースが落ちる可能性=FOMC議事要旨

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    野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニア研究員

    既に配信したレポートでも触れましたが、FOMCメンバーは、今回の引き締めが過去に比べて迅速に金融環境をタイト化した点に注目しています。

    その理由が、単に以前の資産価格が過大評価であったためか、今回の利上げペースが異例に早いためか、それとも期待に働きかける政策が常態化したためかは興味深い問題ですが、議事要旨には触れられていません。

    ただし、いずれの理由であれFOMCがこの点に着目すれば、今後の利上げペースと利上げの最高到達点に影響することになります。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今後の雇用統計や物価統計次第では、9月FOMCで+0.75bp利上げの可能性もまだあるということでしょう。


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    いずれは利上げペースを減速させる必要性で合意。
    しかし、それまで実施した政策引き締めのインフレ抑制効果を精査したいとの認識も示された。
    物価安定を回復するために必要以上に政策スタンスを引き締めるリスクも存在すると、多くの参加者は指摘。

    sp500種株価指数の実績perと米消費者物価指数を組み合わは27程度。歴史的に相場の谷においてこの指標は20を割り込んできてる。

    ひとまず主要3指数は下落。
    景気敏感株やハイテク株を中心に利益確定売りが優勢。


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