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この記事で初めて存在を知りました。そりゃ今まで6匹しか採取できていないなら、知られていなくても仕方がないですね。とにかくデカくてびっくりです。真っ暗で深く、ターゲットに狙いを定めにくい深海だからこそ、撮影成功に至るプロセスのすごさがわかります。
おお!深海生物好きとしては興奮するニュースです。。イワシなのに怖い。。!
私はただの深海生物好きですが、深海研究は防災、資源・エネルギーなど人間生活にとって極めて実際的な意義を有しています。深海研究は「しんかい6500」に象徴されるように、日本がトップクラスを走ってきた分野の一つですが、諸外国でもどんどん進んでいると聞いています。憧れのJAMSTECさんからの、次なるニュースも楽しみです。
撮影1回目からいきなりヨコヅナイワシ!!!運ではなく、「環境DNA解析」という手法でしっかりと解析して狙いを定めていたのですね。「ヨコヅナイワシとムネダラが分布する範囲の外にも、きっと何らかの大型のトップ・プレデターが存在する」という言葉にもドキドキ。ああ、明日の連載も楽しみ!

・全長2.5mのヨコヅナイワシ撮影成功 深海の硬骨魚で世界最大
https://newspicks.com/news/7260668