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【佐伯夕利子×岡崎慎司】海外から見た日本のスポーツ現場、衝撃的だった「残念ながら、あれが普通です」の一言

【佐伯夕利子×岡崎慎司】海外から見た日本のスポーツ現場、衝撃的だった「残念ながら、あれが普通です」の一言 | SYNCHRONOUS シンクロナス
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    スポーツ心理学者/博士(システムデザインマネジメント学)/慶應義塾大学特任准教授

    興味深い記事です。楽しく拝読。

    「エンジョイ」の良さは、その感情自体だけではなく、その感情の背景に「選手本人の主体性」が影響するからステキなんですよね。

    「楽しい!」だけではなく「楽しむ」。

    競技引退直後、20代の時、諸外国でシンクロの代表コーチ経験をしました。エンジョイという言葉の意味の重みも温かみも再認識しました。

    英語はいいですよね。
    Enjoyって言葉使う時、I enjoy myselfっていう言い方する。
    なんか日本語での感覚よりもグッと主体性を感じざるを得ないことは、痛感します。笑


  • 編集者

    海外が正しい、とは言えません。でも、海外と違うことを知っておく必要はあると思います。佐伯さんの言う「エンジョイシャワー」は確かに経験したことがない。いい指導について考えさせられます。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    縦社会からくるデメリットは確かにあるけれど、縦社会は直ぐにはなくならないとは思うし、メリットとされる部分もあるので縦社会が悪いとは思えません。ただ選手と指導者が意見を交換できるような関係性を築けたら理想だし、それには自立が必要となって、そのための過程はいくつあってもいいのではないかなと思います。


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