【解説】ネトフリ超えのディズニーが次に狙うこと
NewsPicks編集部
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ディズニーの顧客は世界中の子どもと、元々子どもだった人と考えると、ユーザー数は圧倒的有利。そして、子どもって同じ動画を何回も見るので視聴時間も凄くなる。
100年の計がある企業に勝つには?というか、こんなに短時間で世界に広がる中で、常に売上成長を続け、牌を奪い合う資本主義の限界なのでは?
注目のコメント
なんといってもマーベルのコンテンツ力が圧倒的、特に子供・若者世代に破壊的な人気。ネットフリックスは量でいわしてるが質が総論イマイチな印象。そういう事で特に子育て世代にディズニープラスはベターハブではなくマストハブ的存在になっている。
マーベルファンとしてはソニーが主導するスパイダーマンシリーズやNetflixで配信していたドラマシリーズがDisney+に追加されたことが大きいように思います。Disney+で見られないマーベル作品を見るためだけにNetflixを利用していた層は抜けたはずです。
ディズニープラスがMCUの1作目『アイアンマン』や『インクレディブル・ハルク』など11作を6月17日より配信開始
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