英国グローバルヘルスの統計によると、8月16日までに 世界のサル痘確定例が3万6000例を超えました。米国が世界の3分の1を占めて増分も大多数と見えますが、南米などでの増加が続いており、欧州から北中南米に流行の中心が移っているようにも見えます。
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