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赤字続きの「日本一安い遊園地」を立て直した、元銀行マン園長が実践する“現場主義“の改革アイデア

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  • 株式会社SEE THE SUN 代表取締役社長

    高崎在住につき、まさに13年前から通い続け、人気になる姿を見てきました。
    人気になっても、遠い存在にはなっていない、いつもの「るなぱあく」なことが、またうれしいです(ちょっと混むようになりましたが)

    10円木馬から始まり、昔ながらのチケットで存分に楽しめるゆうえんち。
    こういうちょっと古い遊園地って、人が全然いないと「ここ大丈夫?」って敬遠されがち。でもちょっとでも人が来るにつれて気づけば人が人を呼ぶ。口コミでママさんたちやキッズが集まる。不思議だなーすごいなーと思っていました。でも、人気になってもほっこりする感じは変えないところがさすがです。
    スタッフさんもなんかいい感じで、みんな大好き「るなぱあく」。
    これからも頑張ってほしいです。


  • CTFコンサルティング 代表

    立て直し、と言いながらすぐに安い料金を改定する、という方向に進んでいないところが良い。

    現場からの声もちろんながら、客層をただ乗り物に乗り人から、この場所での時間を楽しめる人たちに広げている事も素晴らしいし、様々な会社と連携されているところも素晴らしいと思う。

    そこにはなんというか、健全な連携が行われていて、自分達の遊園地が儲かるかどうか、という視点ではなく、この町で暮らす人が心豊かに暮らすにはどうすれば良いのか、この先ずっとこの遊園地を町に住む人たちが大切にしてもらうにはどうすれば良いのか、という深いビジョンが感じられる。

    こんな活動を進める人がもっともっと増えてくれて、今の施設を活性化しながら社会が、そこに暮らす人たちの心が豊かになってくれると良いと思う。


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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    これは全国の遊園地や動物園・テーマパークが参考にできる事例ではないでしょうか。単に価格を上げるのではなく、切り口の違うイベントやコンテンツを増やして客層を広げて全体の客数を増やす。客数が増えればメディア化するのでフードなどさらなるコンテンツや企業コラボが生まれて別なマネタイズポイントが出来てくる。他の企業では当たり前な顧客データを使ったマーケティングでLTVを求めていく。そしてこれらの施策には大きな投資はかかっていない。地方でもエンタメは少ないのでマネをしていけば生まれ変われるところが沢山あるのではと感じました。


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