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物価高対応で9月上旬に追加策、予備費を活用=松野官房長官

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    10月の政府小麦売り渡し価格上昇を抑制するとは思いましたが、据え置くとはポジティブサプライズです。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「9月上旬をめどに追加策を取りまとめ、予備費を機動的に活用する」
    (@@。
    輸入に頼る資源価格の高騰に円安が加わって起きる物価高は避けがたい問題で、市場機能を活かして消費構造を転換し、日本の交易条件の悪化を食い止めることが先決です。本当に困窮する世帯を税金で救うのは分かりますが、物価高対策と称して補助金を遍くばら撒いて価格を統制したら、あるいは給付金を国民に遍くばら撒くようなことをしたら、日本の国力は落ちて行くばかりです。とはいえ異なる意見もあるでしょう。巨額の税金を使うなら、幾ら使って何を為すべきか、国会の場できちんと審議して予算を確保するのが本筋です。
    コロナ禍前の20年間、政府が自由に使える予備費は総額5000億円程度が通り相場だったはず。新型コロナウイルスへの緊急対応を名目に10兆円の予備費を積んだ折、これが政府の便利な財布になるんじゃないかと心配したけれど、案の定、巨額の予備費を毎年積んで、政府が目的を逸脱して使って補正予算等で穴埋めするといったことが常態化して来ましたね・・・ 
    国民の合意を得て税金を集め、国民の合意を得て使うプロセスそのものが民主主義の本質です。日本は相変わらずコロナ禍を叫んでいますが、世界は既に平常に復しています。物価高対策の是非はともかく、予備費もコロナ禍前の水準に戻すべき時が来ています。


  • 埼玉のサラリーマン純情派 中間管理職

    予備費を使うなら、もう少し早く追加策を出せませんかね?臨時国会にかけるのと実質ほとんど変わりません。むしろ臨時国会で補正予算としてくれれば、繰り越しの目が出てくるのに。

    こんなことを言う理由ですが、自治体の議会対応が12月議会になることが予想されますので、実際の予算執行はそれ以降~年度末までの短期間のみになります。しかしそれは今年度の予備費なので、まず繰り越しもできないでしょう。大急ぎで無理やり使い果たすしかなくなります。

    せめて9月議会に間に合うように…参院選前から水面下で準備して、参院選後すぐに正式に指示して、7月末くらいに概要を出すくらいのスピード感があればなあ…。

    決められない人ってそんなもんです。


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