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ソフトバンクも青ざめる…?米テック企業「成長鈍化」「大リストラ」時代が到来!

マネー現代
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    ENOTECH Consulting CEO

    大手の成長鈍化はいつかやってくることで、大損したというワケでもない。

    私が見ているベンチャー分野では、2018年以来の資金巨大化フェーズではPEの大量流入が引っ張り、現在もこの人たちが資金を絞っているためにベンチャー投資は大幅に減っているが、伝統的VCは昨年一年分の資金をここまで今年半年で調達してしまったとのこと。
    https://pitchbook.com/news/articles/venture-capital-2022-fundraising-record-amount

    すべてが悪いほうに流れる悪循環にはなっていない、まだら模様に見えます。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    厳しい論考でしょう。
    成長性を論じるために用いるべきは利益ではなく売上です。ましてや株価ではありません。

    そして売上高は、ビッグテック4社は減らしてない、増収です。増収の率が低下したという話。
    ではなぜ率が低下したかと言うと、比べている対象の2021年がコロナ巣ごもり特需によって極端に伸びたから。異常値と比べ減った、という話であって、それをもって成長鈍化と論じるのは少なくともあと数期は見ないと無理があります。

    ビッグテックで唯一減収したのはメタです。これはAppleの個人情報保護ルール改正が大きく響いたのが要因。同じ理由でFBのみならずYoutubeもTwitterも減収している。極端に言えばSNS広告の死、くらいの話になるかもしれない。が無論、それをもってビッグテック十把一絡げで成長鈍化の一員とはならない、そもそもメタは4社と時価総額2倍以上差を付けられビッグテックから脱落しつつある。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちなみに…そうはいっても、多くのビッグテックの利益率はいまだに高い。
    直近四半期の売上高成長率とEBITDAマージンを見ていくと、以下のようになる。なお売上高成長率は、2021年6月末はコロナ影響からの反動があるので、前年比は書いていない。
    全般として、
    ①売上高成長率は小さくなっていて、特にMetaが厳しい。あとAmazonもECは伸びが鈍化(ドル高で海外売上が現地通貨より小さくなっている影響もある)
    ②各社利益率は下落傾向。とはいえ高水準であることが多い。リストラをしていても、ビッグテックに関してはユニコーンなどと違い資金繰りなどの話では全くない。あと、昨年ほどまでの採用をしていなかったり、株式報酬含めて退職する人も出るだろうが、リストラまで行くのは全従業員のなかではそんなに大きくない比率だと思う
    ③個人的に気になるのはNetflix。Netflixはコンテンツ投資を続けていて、FCFは赤字。EBITDAマージンが高いのはコンテンツの減価償却前だからで、大体売上高の4割くらいが減価償却費。そこの投資をどれだけの水準で続けていくかは、Disneyとの競争のなかでもキーの領域

    Apple:YoY+2%、31%(前年同四半期33%)
    MS:YoY+12%、47%(同49%)
    Alphabet:YoY+13%、32%(同40%)
    Amazon:YoY+7%、6%(同15%)
    Meta:YoY-1%、23%(同36%)
    Netflix:YoY+9%、62%(同65%)


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