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「サブスク疲れ」 進む選別 利用者数、ピークの3割減

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 情報通信 事業企画、組織編成

    価値に比べて高すぎる。提供者都合のサブスクばかり。元々は初期費用がいらないとか、はじめやすさと、あとはいろんなものをつまみ食いできるというメリットがあったと思う。

    後、クラウドと同じで長期利用だととてもコスパが悪いので、生涯利用料とかで考えると、ばかばかしくて払ってられない。
    個人が一生で消費できるコンテンツには限りがあるし、一般の人には合わないことが多いのではないかな、、、

    利用者にとってメリットのあるサブスクは少ない。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    B2Cのサブスクについてで、データも色々興味深い。

    個人向けは、年間ではなく月契約なども多い。そのなかで何か一つでも利用する人数のピークは2020年9月末くらいだったというのは興味深い。半年課金の解約?
    ただ、一人あたり課金のピークは1年後。これは2020年後半の感染の波とか、あとは2021年秋から2022年年始まで感染が落ち着いたこと(記事にもある分析)、2021年8月はオリンピックなどで、可処分時間がサブスクから外出・飲食・テレビなどにシフトした?
    一方で、世代別の違いも興味深い。20・30代よりも60代の方が、サブスクの対象として今は良くなっている。時間の余裕度があるからと考えると、上記の可処分時間説とも整合する。


  • 製造業 Marketing Manager

    サブスクが氾濫すると、解約のしやすさやコンテンツの中身や継続的な魅力的コンテンツのリリースの可否が重要になる。コンテンツが興味をひけないと解約に至り、戻ってくることもない。

    解約のしやすさというのは日本では軽視されがちだが、一度辞めてもまた始めてもらうというカムバック需要は無視できないから、解約のエクスペリエンスも悪いものにしないというのはあるだろう。顧客との付き合いをどれくらいの長期戦として見据えてるか?という話でもある。

    面白いのは人はやはり社会的な動物である、ということだろうか。どんな動画も飲み会には勝てないということか。


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