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サブスク貧乏という言葉があるんですね。サブスクを複数契約されている方には面白いデータが集まっていると思います。
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>学生やZ世代は1カ月単位で契約と解約を繰り返す手間を惜しまない

本来、このような使い方をするのがクレバーなやり方です。

それまで、あまり利用していないのに自動的に課金されていた消費者がクレバーになったのでしょう。

シニア層は、こまめに解約するのを怠っているだけなのかもしれません。
B2Cのサブスクについてで、データも色々興味深い。

個人向けは、年間ではなく月契約なども多い。そのなかで何か一つでも利用する人数のピークは2020年9月末くらいだったというのは興味深い。半年課金の解約?
ただ、一人あたり課金のピークは1年後。これは2020年後半の感染の波とか、あとは2021年秋から2022年年始まで感染が落ち着いたこと(記事にもある分析)、2021年8月はオリンピックなどで、可処分時間がサブスクから外出・飲食・テレビなどにシフトした?
一方で、世代別の違いも興味深い。20・30代よりも60代の方が、サブスクの対象として今は良くなっている。時間の余裕度があるからと考えると、上記の可処分時間説とも整合する。
サブスクが氾濫すると、解約のしやすさやコンテンツの中身や継続的な魅力的コンテンツのリリースの可否が重要になる。コンテンツが興味をひけないと解約に至り、戻ってくることもない。

解約のしやすさというのは日本では軽視されがちだが、一度辞めてもまた始めてもらうというカムバック需要は無視できないから、解約のエクスペリエンスも悪いものにしないというのはあるだろう。顧客との付き合いをどれくらいの長期戦として見据えてるか?という話でもある。

面白いのは人はやはり社会的な動物である、ということだろうか。どんな動画も飲み会には勝てないということか。
サブスク幻滅期&コロナ脱出期だからなあ。
コンテンツが溢れたからこそサブスクモデルは良かったのだが、
結局はオリジナルコンテンツがポイントなのは変わらず。

これからは、サブスクオリジナルコンテンツだけでなく、
定期的な期間限定コンテンツでのプレミアム課金か、
広告付き無料モデルとの組み合わせかな。
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00002010S2A800C2000000/
1年前にサブスク断捨離を実施しました。マネーフォワード等の家計簿アプリでみても絶対金額が安価なため意識されないサブスクの毎月の課金ですが、自分の利用状況を1時間ほど見つめ直した後に、サブスクを解約しても日常生活含め仕事に影響が無いものをピックアップして、一気に解約してすっきりしました。

解約後に解約前と比較してなにも不便さを感じないので、「もっと早く実施すればよかった。。」と思いました。
課金額が年代が上がるほど高い。

契約し易く解約し難いサブスクだと、
解約するスキルがそのままITスキルとなり、
情報弱者である高齢者ほど解約できずにいるから?

この傾向は、貧困世帯も同様だったりする。

賢い人ほどサブスクはさほど契約してない印象です。
議論におけるサブスク認識ができていません。鉄道の定期運賃は典型的なサブスクで、古くから定着しています。インターネットのプロバイダー料金等もサブスクに成長しています
Adobeみたいに他社が絶対真似出来ない有利なコンテンツもってないと、サブスクなんてコスパ悪くてやめちゃうよね。流行ってるからネトフリとか色々試したけど全部解約済みです。
年代別の傾向の示す意味が興味深い。
サブスクリプションは、始めやすいが、辞めやすい。
支出低減の時に、まっさきに候補にあがることがわかる。
Netflixの苦難は、この傾向からも明らか。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
広義の意味では家賃や保険、水道光熱費、新聞なんかもサブスクかと。
朝日新聞や毎日新聞を解約するだけで数千円浮きますけどね(苦笑)
Netflix's relatively simple business model involves only one business, its streaming service.
時価総額
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