JR西日本「サイコロで行き先決まるきっぷ」が、Z世代にウケた理由とは
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行き先は次の7駅で、大阪・新大阪・京都から着地までの往復乗車券、在来線特急または新幹線の普通車指定席特急券がセットになっている。
芦原温泉 確率:6分の1 割引率:62.6%(福井で途中下車可)
餘部 確率:6分の1 割引率:58.5%(城崎温泉で途中下車可)
東舞鶴 確率:6分の1 割引率:45.5%(西舞鶴で途中下車可)
白浜 確率:6分の1 割引率56.1%
倉敷 確率:6分の1 割引率:62.6%(岡山で途中下車可)
尾道 確率:36分の5 割引率:71.1%
博多 確率:36分の1 割引率:82.9%本当にランダムだと純粋にプレゼントをもらえたような気持ちになってなんか嬉しいけど、記事中に出ている「どこかにマイル」のように空きを埋める目的や操作が見えると熱が冷めそう。
そういう意味で、狙った対象の心をうまく掴んだ施策だと思った。
スマホゲームのガチャと同じかな。輩出割合の嘘とか、操作があるとダメになる。