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【勇気】「生産的なケンカ」をしよう

NewsPicks編集部
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  • Reinforz Inc 代表取締役

    コンサルタントとして活動する中で多くのディスカッションに参加させて頂いていますが「良い議論には、どちらかが勝利する、ではなく双方が何かしらの発見を得るためのものであるという発想が必要」というのは確かに本質を突いていると感じました。

    ビジネスにおいては一つ一つの議論に必ず「意思決定」「説得」「報告・共有」などゴールや意義が存在すべきで、それらをやや乱暴にまるっとまとめると「参加者がこれまでには気づいていないかった新しいものを得る」に収斂される気がします。

    新しい気づきがあるからこそ議論に価値が生まれると思いますし、参加者が議論で価値を生めるよう発言する意識を持っているのとそうでないのでは、議論の質が変わってくると思います。


  • NewsPicks 副編集長

    他人との対立や分断をおそれて、自分の意見を取り繕ったり、無闇に相手に同調したりするのが「ありのまま」とは程遠いのは言うまでもありませんが、議論において本当に怖いのは、自分の主張にこだわるあまり、相手を論破することが目的のようになってしまい、本来の自分の「素の感覚」からどんどん遠ざかってしまうことではないでしょうか。

    「Be yourself」特集の最終話では、対立する意見を持つ2人が、それぞれの感覚を大切にしながら、それでも決裂することなく、お互いの成長に結びつけられるような「生産的なケンカ」をする方法を、『GIVE & TAKE』などのベストセラーで知られる組織心理学者のアダム・グラント氏が解説します。

    グラント氏の最新巻『THINK AGAIN』の、「思い込みを手放すために『再考』せよ」というテーマとも深く関わってくる話なので、ぜひ同書の解説記事(↓)もあわせてお楽しみください。
    https://newspicks.com/news/7036086


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    慶應ビジネススクール 教授

    「対話の仕方」「自分の視野をどう広めるか」という話でしたが「組織をどう動かすか」にも使えるなと思いました。最初の3つのモード、「選択的な怠惰」は参考になりますし、クラスでもよく言うのは「信頼しているからケンカしないというのは見せかけ。ケンカできるくらいお互いを信頼してますか?」。

    ちなみに「相手を論破していいことは何もない」ことは杉村太蔵さんに以前教わりました。
    御参考
    https://shimizu-lab.jp/blog/4458.html


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