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ちなみに「相手を論破していいことは何もない」ことは杉村太蔵さんに以前教わりました。
御参考
https://shimizu-lab.jp/blog/4458.html
記事にあるような「牧師」モードで「こうすべき!」と説得をはかるときもありますし、改革への抵抗勢力には「検察官」モードで望む必要があるケースもあります
また、ある仮説が成立するのかの検討ではあえて議論になりそうな考えや極論を投げ込んで仮説の精度を高めたり、ということもあります
その中でも一番重要かつ難易度が高いのは、相手の考えていることや価値観をうまく引き出す、議論の中で相手の考えが整理されていくような質問を投げかけることで、そのためにはよく相手のことを聞き、本質的な問いかけをし、時にはあえて価値観に反するような投げかけをすることで話している本人にとっても気づきが得られるような議論
うまくできたな、という時もあれば引き出せなかったな、と反省することもあり、これは一生修錬なんだろうな、と思います
これは勇気というよりは、目的の持ち方です。
心理的安全性という言葉が誤って解釈され、気になることがあっても議論をして向かい合うことをせず、表面上だけ仲良く取り繕っている組織を度々見ます。それこそが心理的安全性が無い状態で、オープンにケンカをできる方が余程大事だと常から思ってます。
表面的な心理的安全性なんてクソ喰らえ、いつまでも小さなケンカをする勇気は忘れたくないです。
共感できるのはグレーゾーン(ギャップ)を意識すること。目的が明確ならグレーゾーンが見えてきます。
というのも、意見の違う相手と「ケンカ」あるいは議論を行うことは、かなりのエネルギーが必要だと思うからです。
でも、その大変なことだからこそ、そこに大きな価値や意義があるのだとも思います。
それと同時に自分と同じ人、自分が理想とする人なんぞこの世に一人もいないというマインドを持つことも議論を楽しむために大切なのかな、と思ったりしました。自分と相手は違う部分だらけで、その違う部分どうしを議論という場でぶつけあってどちらかの考えに寄らなくてもお互いが何となく心地いいと思える結論にたどり着いたり落ち着いてみたり、それが人間関係を深く長く持たせるための秘訣なのかなと思ったりします。特に恋愛系だと喧嘩するカップルや思ったことを相談することができる関係の方が長続きすると聞いたことがあります。
意見の違いは、必ずしも人間関係を脅かすものではなく、学びの機会なのだと考えよう。」
これ、職場の1on1や、ミーティングでも結構使えそうだと思いました。あえて前置きにこれを言って始めたら、どんな展開になるかちょっとやってみたいです。