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サウナブーム・瞑想ブームのように
若者の間では健康第一・飲酒は適度にとなってきています。

健康にもメンタルにも飲酒は適度が一番です。
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見出しだけを見ても「えっ?」と思いましたし、記事を最後まで読んでも「えっ?」という最初に抱いた感想は消えませんでした。

商品の売り上げの促進だったりは企業に任せればいいはずであり、であるとすればそういったアイデアコンペは企業が行うという流れが自然なように感じますが、国税庁がやるということで酒による税収入を増やしたいことが丸見えな感じが出てしまっていることがなんだか違和感です。
それに居酒屋なんかでやる飲み会よりも宅飲みの方がどうしても雰囲気が盛り下がってしまい、2本か3本くらいお酒があれば十分ということが個人的な感想です。居酒屋での消費を促した方がいいのではないか、と思ったりもします。

普段からお酒を飲む習慣が無くなっていることはむしろ健康に良い事だと考えますし、それで人々が幸せだ、生活に不自由はないと考えているのであれば無理に販売促進をしてお酒を買わせなくてもいいと思います。
愚策の骨頂ですね。。。
記事を読んでいて絶句しました。

「若者にお酒を飲もう!」なんてメッセージが
伝わる訳ないじゃないですか。。

考えている役人やバックいる企業も
もう少し世間を見た方がいいですね。

炎上して良いと思います。
こうやってグラフでみると若者の酒ばなれは顕著。コロナでそれは更に加速したと思う。まあ良いことだから、国として無理にキャンペーンをして回復させる必要はないと思うw 時間が有効に使えて生産性は間違いなく上がる

成人1人当たり酒類消費数量は1995年度に100リットルだったが、2020年度は75リットルまで減少。成人の半数は日常的に酒を飲む習慣がない。
「国税庁は、若者を対象に日本産酒類の需要喚起に向けた提案を募るコンテスト」 (@@。エーッ
若いころは斗酒なお辞さず、今でも自宅で気分が乗れば、日本酒の四合瓶1本くらいは一人飲みで平気で片づける吞兵衛の私が講釈するのもなんですが、アルコールは一種の神経毒で、一つ間違うと「気○い水」にもなり得ます。国産だろうが外国産だろうが、飲まずに済めば飲まぬに越したことはありません。人生を通じてこれほど飲んで国税庁に協力しなければ、老後はもう少し安泰だったかもしれないし、人生の分かれ目で失敗することもなかったかも知れません (^^;
民間企業が増益を目指して需要喚起策を講じるなら分かるけど、飲みすぎへの注意を促して然るべき政府が、税金欲しさに需要喚起を図るというのは如何なものか。大赤字を積み上げて見境がなくなった政府にとって、税金は所詮、手段を選ばず国民から召し上げるべき利益ということか・・・ (・・;
若い皆さん、お酒は楽しく飲める程度にボチボチやるのが一番です。人生を通じて飲み過ぎて、反省しきりの化石のオッサンからの余計な一言です (^^;
若者のお酒離れは今後も進む。彼らは面倒な会社の飲み会や先輩からの酒圧力に迎合する人種ではない。好きなときに好きな人とお酒を嗜むことを大切にし、量ではなく質を楽しむ。また、シニア世代が後期高齢者突入し、最大消費者の一人当たり飲酒量が減ったことも影響大。しかし、そもそも、酒税の減少そのものに国が対策を講ずるなど、手段の目的化が甚だしい。国の打算的な旗振りなど全く効果はないだろう。酒の高付加価値化やノンアル市場の開拓拡大など、社会のニーズが急速に変化することを見据え、真に求められる施策/やるべきことは他にある。
税収を増やすために、お酒を飲む機会を増やす案を若者から募集というのは違和感があります。国が飲酒推奨しているようにも感じます。
否定的な意見が多いですが、日頃大きな政府を志向する方が多い日本人像からすると違和感ありません。