米国では若者の“Facebook離れ”が深刻に──利用率は32%にまで低下と米調査
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YouTube, Instagram, SnapchatがアメリカでのSNS3強といった感じだなと実際にアメリカに居て感じています。しかし、Instagramは日本人のように日々起こったことをストーリーにのせたり、投稿を(これは日本人でも頻度が異なりますが)ポンポンと更新するわけでもなくアカウントがあるだけといった人も多いです。しかし、DMの利用率はInstagramは高いように感じますし、もはや写真共有SNSとしてではなくメッセージツールとしての使われ方の方が強い印象を受けます。一方のSnapchatは仲のいい友達だけでやり取りをしたり、仲がいい人しか追加しないからこそストーリーもガンガン更新していたりしている印象です。
コミュニティを狭く深くするような流れが近年みられている気がしますが、まさに象徴的な使い方をされているように感じます。私もFacebookはMessenger用途でしか使いません。
SNSは栄枯盛衰あっていいし、ユーザーとしてもその方が楽しいのですが、
メッセンジャーアプリだけは、グローバルでの覇権サービスが確立するか各サービス間の相互乗り入れを実現してほしい。特に日本ではビジネス色が強いしね。
自分の「分身」的な要素が多くて、自分の魅せたい姿をコントロールしづらい気がする。今となっては、上の世代しか使わないから、流れてくるコンテンツもつまらないっていう悪循環。
最近はインスタのコンテンツが流れてくることもあるけど、それなら最初からインスタ開いちゃう。