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貸し切りジェットで日本一周=海外富裕層向け、豪華ツアー検討―地方創生へANAHDなど

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  • ユーザー観点からのコメントが並んでますが、事業主側(ANA)から考えてみるとこの言葉が適当ですね。

    焼け石に水


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  • KabuK Style Inc. Founder & CEO

    1週間プライベートジェットなら、500万円でもまだ安いですね。
    UHNWIを相手にするなら。
    日本の金銭感覚から、一度ぶっ飛ぶ必要があります。


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    Re:gion Picker / Yahoo! JAPAN SDGs 編集長 / FISHERMAN JAPAN Co-Founder

    地方創生とカーボンニュートラルの矛盾やジレンマが最近たまに議論されます。
    地方創生のために、各地でCO2ゼロ宣言やら、SDGsなんちゃら宣言をしている市町村が増えてますが、そういう宣言をしている市町村が、海外富裕層向けの貸切ジェットツアーやヘリコプターツアーをやるのってどうなの?という議論です。

    「世界の上位1%にあたる超富裕層の一人当たりの二酸化炭素排出量が2030年には、パリ協定の目標達成に必要な一人当たりの排出目標の30倍になる」とか「上位1%の超富裕層の二酸化炭素排出量は、世界の総排出量の13%を占める」など言われる一方、世界の富裕層のみなさんがカーボンニュートラルのために寄付をしたり、ESG投資を含めビジネスで気候変動をなんとかしようとしており、そういう影響も大きいです。

    これからの時代、こういう議論はめんどくさいと思うのではなく、批判し合うのでもなく、前向きにやっていくのが良いのではないかと個人的には思ってます。
    航空会社ももちろんこのテーマについて考えていると思うので、単純に「お金持ちをたくさん日本の地方に連れて行けば良い」と考えてるわけではないでしょう。
    サステナビリティ等への意識も高く、日本の文化にも興味を持ってくれている海外の富裕層のみなさんにたくさん日本の地域に行ってみて欲しいですね。そして地域の人たちとの交流の中でまた新しいことが生まれたら楽しいですよね。


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    富士通クライアントコンピューティング 代表取締役社長

    ひとり500万円なら、既に超富裕層はそのくらい使っている気がするけど。海外の起業家友人が「特別な体験がしたいからハイエンドのカスタムトラベルをアレンジできるエージェントを紹介してくれ」と言われて探したが、多分彼もひとり数百万円は使っていくことになる。

    ジェット機を借り切ると言っても、既存機材のプレミアムクラスに乗せて、後部がガラガラのエコノミーという状況に特別感を感じて数百万も支払ってくれるとは思えない。このためにプライベートジェット的な内装の機材を用意したら、稼働率も含めとても1週間500万円なんて水準じゃ回せないと思う。

    ハードウェアを豪華にしたところで超富裕層が見えている景色からすれば特別感を演出するのは限界があるので、人間国宝と共演とか日本庭園の枯山水を自分で作ってみるとか祭りの神輿や山車に乗れるとか、彼らや彼らのエージェントが普通にはアレンジできない「特別な体験」を用意できるかが自治体を巻き込んだ仕掛けには必要に思える。


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