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レアキャラの日本人、いまが世界に出るチャンスだ リーダーは辺境から生まれる

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    「多様性」というテーマについてのさまざまな理解の仕方。

    「多様性って、よくSDGs的な文脈で語られますが、実はいい、悪いとかなんて関係なくて、彼らは勝つためにやっているんです」
    「いろんな障がいを抱えるチャレンジドの人たちは、視点や感受性が違っていたり、センスがあったり、特異な才能をもっていたりして、シリコンバレーで大成功している。認めてあげようとかいう次元ではなくて、そういう人たちの能力をリスペクトしてやる気を引き出し、社会が戦力として活用しようといるんです」


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    多様性を活用する第一歩は、当たり前じゃないことに出会ったとき、それを楽しんだりそこに価値を見つけようとする感覚だと思います。

    その感覚を身に着ける近道のひとつが留学ではないでしょうか。

    学んだことは5年、10年たつと陳腐化するかもしれませんが、この感覚は一生ものです。

    海外の教育機関の多くは応募者がユニークであることを評価するので、世界から多様な人が集まっています。

    日本からも、もっとたくさんの人に自分のキャラをアピールして飛び込んでいってほしいと思います。

    留学支援の制度面でも、もっと柔軟な後押しがあってもよいかもしれません。


  • STORYTELLING Consulting LLP Co-Founder COO

    勝つために多様性をいれる。まさに。
    多様性って寛容、平等の考えも生み出していると考えます。私のチームにもインド人の22歳の女性がいますが、年齢、人種、出身、関係ないです。彼女がいることによって我々にとっての視野の広がりや許容、さまざまな点でプラスです。マイナス要素は無い、です。

    人的投資は全ての根底、なぜなら私たちは人間ですし。学習して経験して伸びて、また学習して、を繰り返す。
    日本人はリカレント教育をしていかないと本当に20年後には世界から置いてかれてしまう。


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