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「絵本読まなきゃ」なぜ不安に? 「売る」を強調する時代に貫く方針

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    慶應ビジネススクール 教授

    私の子育て期はアメリカの博士課程と重なったので、となりにいる自分の方が先に寝入ってしまうことが殆どでした(もちろん後で起きだすわけですが)。

    「いい絵本は心の奥底に沈殿していく」は絵本だけに限らないのではないかと感じました。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    「父親が何か下心を持って僕に読んだんじゃなくて、ただ一緒に楽しんでくれていたんだ、っていうのがうれしかったんですよね」
    子どもは感じとりますよね、下心笑


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    「毎晩絵本の読み聞かせをしてあげなきゃいけない」という義務感は、長男が小さい頃は私にもありました。当時は若くて体力もあったので、毎晩10冊読むのをノルマにしていました。声色を変えて感情をこめて読んだところ、子供が興奮したり泣いてしまって(100万回生きたねこ、ティラノザウルスシリーズなど)逆に寝てくれなくなり困ったことも。

    長女や次男の時は、無理のない範囲で、読める時にのんびり読み聞かせをするようになりました。「これ読んで」と言われたものだけを気持ちを込めて読むうちに、子供の方が読んでくれるようになりました。無理せず、一緒に楽しみながら読むことが大事だと思います。「すてきな三人組」も素晴らしい本ですし、ヨシタケシンスケさんの絵本なども、子供と会話し、楽しみながら読むのにはお勧めです。


  • ビジネスとカレーのライター

    「子供に読む絵本に迷ったら、自分が好きだと思える本にする。子供のためにと考えると、自分が不在になり一緒に楽しめなくなってしまう。子供と喜怒哀楽を共有した時のパワーはすごい」

    良い記事でした。名古屋市の子どもの本専門店「メルヘンハウス」にも行ってみたくなりました。


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