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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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これだけの人数が秩序を失えば、収拾がつかなくなり人の生命に危機が及ぶことは決して大袈裟ではないです。
混雑から群衆雪崩が起き、11人もの方がお亡くなりになった2001年明石花火大会の教訓も踏まえれば、警備の方が怒号で制止することもむしろ必要な対応だったと言えるのではないでしょうか。
悪意を感じる記事。言葉使いが荒かろうが、結果的に将棋倒しもなくけが人ゼロならいいじゃない。災害の時とかもそうだけどお行儀よく死んだ方がいいわけ?
ここで警備員の言葉遣いだのマスクの着用だのを言っても仕方がないと思います。必要な対応で感謝はしても警備に何かクレームを入れる問題ではないように思いました。
「優しい言葉は通用しないと思い、言葉も汚くなってしまいました。今では、このことを反省しています」、「本当はマスクをしたかったんですが、ケガ人を出さないために止めないといけないと思いました」 
人を動かす場合、軍隊方式で有無を言わさず抑え込む方法と、一定の時間を掛けて合意形成を図る方法がありますが、軍隊方式でやる場合、相手の気を呑んで怯ませる権威が必要です。読めば読むほど急場です。合意形成が出来るような局面じゃないでしょう。
見境なく罵声を浴びせたり力任せに前に出たりする人々を抑えるため、瞬時の気迫で権威を作って相手の上に立とうとすれば、言葉が粗くなるのも当然で、一つの技巧でもあるでしょう。マスクについてもご本人がおっしゃることは良く分かる。反省する必要なんかさらさらなく、むしろ誇っていいように思いますが、揚げ足を取りたい記者を相手に大人の対応をなさったということでしょう、たぶん。難しい時代になりましたね・・・ 大いに賞賛されて然るべきかと思います。警備に当たる人々がこれに懲りて次は群衆が荒れるに任せる、なんていうことが起きたら元も子もありませんから。
緊急事態の中で、体裁・言葉使いをどうこういうのは筋違いかと思います。

現場に緊迫感を感じた人でないと良し悪しの評価はできません。

何より事故を防ぐことを最優先に考えた行動こそ危機管理ができる人だと思います。

警備員の鏡ですね。
コロナ禍で3年ぶりに各地で行事が開催されています。昨日は阿波踊りがスタートしました。
【徳島の阿波踊り、3年ぶり本格開催 コロナで中止、規模縮小乗りこえ】
https://newspicks.com/news/7434335

これまで行きたくても行けなかった人たちが楽しみにお出かけになっていると思います。一方でコロナでストレスを感じている人も多いと思います。
こういった形で現場が混乱している様子を見ると、事故が怒らなくて本当に良かったと強く思います。警備を担当されていた方もボランティアだったというのも驚きました。
命令口調、マスクをしていない、なと部分部分をとれば批判したくなる部分はあるけど、全体をみればケガ人もなく最善に近い判断だったと思います。
記事の見出しには何を言いたいのかわからず、違和感を覚えますが。。
下手をすれば大惨事になりかねない状況です。

言葉遣いが悪くとも、マスクをしていなくとも、惨事を防ぐのが第一です。
ボランティアで警備に出ている社長ってすごいな。
この混乱の状況でも、未だにマスクがどうとか言うマスコミや国民性が異常
警備大手。コーポレートブランドは「ALSOK」。機械警備の割合が多い。2012年に介護事業へ参入、積極的なM&Aにより業容拡大を進める。
時価総額
4,184 億円

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