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臓器売買疑惑、スリランカでも移植計画…仲介NPO「患者10人ぐらい送る」

読売新聞
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    スリランカで初めて腎移植が成功したのは2017年です。執刀医は南アフリカ人でした。
     ブルガリア、キルギスタン、スリランカ、といった、決して医療技術が高くない国でかなりの数の外国人が腎移植を受けているのは、臓器の売買をしても捕まらない方法(主にワイロ)がある国だからです。

    2015年までは、中国が死刑囚の臓器を提供することで、世界的な臓器移植の中心地でしたが、この制度が廃止されて以来、中国での臓器移植のハードルが上がりました。
     世界的な臓器移植の中心地として、やはり有名であったインドのタミルナドゥ州でも、臓器売買がひどすぎるということで、2017年には規制されるようになり、隣のスリランカに一部の臓器移植業者が移りました。
     現在のスリランカは、国が破産して、毎日何時間かは全国的に電気が止まる国なので、臓器移植手術など無理でしょう。


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