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31年間経済成長を続けるオーストラリア、失業率は48年で最低という雇用ブームに乗り、今回の景気後退も回避できるか?

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    資源があって国土が広く、移民の受け入れで人口も増え続けるオーストラリア。化石資源と対中関係を巡って難しい状況もあるけれど、この調子ならまだまだ成長は続くでしょう。
    働き盛りだったころ、日本で年金暮らしは苦しいけれど、退職金相当額の預金を示して長期滞在の許可を得て、オーストラリアに渡れば豊かな老後が過ごせると言われていたものでした。半ば本気でその気でいたらとんでもない、彼我の成長力の違いで様相が変わり、定年を迎えるころには向こうの方が何でも高くなっていた。
    金利は高いが為替は安くなるというのがオーストラリアドル預金の通り相場でしたけど、日銀による円の毀損策が始まって、円に対して為替も随分高くなりました。成長力の格差に通貨の価値の格差が加わって、いまじゃ年金どころか日本の平均的な賃金でも生活するのは苦しそう。日本が貧しくなったせいもあるけれど、ずいぶん豊かな国に育ったものですね・・・ (・・;


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    豪州はウクライナ危機で世界的に供給不足となった食料やエネルギーの代替供給元になりえる側面でも強いです。


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    やはり資源がある国は豊かだと思っています。失業手当が手厚く、学び直しにも積極的。失職したジャーナリストが医者になったという話も聞いたことがあります。さらに人口減少に対する政策も積極的な移民を打ち出している。先進国はどこも人口減少になりますが、対策ができている国は強い。カナダ、オーストリラリアなどは積極的に移民を受け入れることで人口政策をしています。


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