中国習主席、米大統領と11月直接会談へ 3年ぶり外遊で=報道
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注目のコメント
7/28に両首脳の電話会談が実施されましたが、ペロシ下院議長の台湾訪問が障害となって、何も決まらず非難の応酬となりました。その仕切り直しの位置づけですね。トランプ時代に引き上げた関税を引き下げる可能性があると思います。米中貿易戦争が中国優位で幕引きに向かうことは、米中の狭間に立つ日本にとって、厳しい現実だと受け止める必要があると思います。
何かの話が進展するとは思えませんがお互いに話し合いの余地を持っているということを国際社会に認識させることが目的であると考えます。
米中会談がどれだけあろうとも台湾有事が解決することはありません。