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実際にサービスを使ってみて、もっと真髄に迫りたい。そこから企画を着想し、春山さんにわがままを言って一緒に山を登って現場を歩き、日本3大修験の山の麓にある宿坊でさらに創業秘話からビジョンに至るまで徹底的にお聞きしました。
登山中、YAMAPを使っている人たちに片っ端から話を聞きましたが、使っている人たちの多さもさることながら、その笑顔たるや。「いいサービス作っているなあ!」と刺激を受けました。
人類と地球の問題、都市化や教育の問題、人生の仕事の見つけ方まで──ただの登山アプリと思うなかれ。これらのエッセンスが立体的に詰まった、お盆にふさわしい絶景映像になっているはずです。
その意味でコミュニティを含め「循環」の考え方は非常に参考になりました。あまり考えたことはなかったので、見る目が少し変わりそうです。
ところが何かの折にロープウェイの停車場でYAMAPの広告を見掛けて入れてみたら、歩いている道と高度が分かり、等高線がしっかりあって向かう方向も分かるので、すっかり楽しくなりました。ネットも携帯も繋がらない環境でしっかり動いてくれますし。
現実問題、分かれ道でルートを見つける助けにもなりました。終わった後に歩いた軌跡がルートと高度変化の両方で記録されるのも嬉しいです。もっといろんな使い方がありそうですね。 手放せなくなっています (^^)v
ちなみに第8期(2020年7月〜2021年6月)の売上高は7.7億円(YoY+263%)利益は投資を継続しており、2, 3年後の黒字化を目指しているようです。
『YAMAP(ヤマップ)のこれまでとこれから 〜 第8期決算公告によせて 〜』
https://note.yamap.com/n/n0a52e44a6898
自分の好きや圧倒的な熱狂がある。山登りは大体の人はやったことがあっても、日常的にやっている人がすごい多いわけではなくても、悪印象を持っている人はそんなにいない。そしてすそ野を広げている。あまり対立軸がないというか…一方で、市場としてそこまで大きくない中で好きな人の熱狂がすごいから「儲かりそう!」で入るには極めて厳しい市場。
そうすると時間軸をかけて色々できる。それが動画の中でよく出てくる「循環」「実験」「共助」といった、一回では終わらないものにつながると思う。コミュニティポイントの「出口が限られている」「腐る」というのもとても面白い。
創る人・使う人両方が愛情をもって、時間をかけられるサービスは素晴らしい!
の「岳」を読んで、遭難についたり自然のこわさ、身一つで登山をする「命」の在り方みたいなものについて考えてました。
現場を体験しながらのインタビューも最高で、取材班がうらやましいです。
一世代で終わらない事業をするのが真のイノベーターとし、ロールモデルに「空海」「ガウディ」「中村哲」さんを上げているのも、すべてが通じていて面白かったです。(イーロン・マスクへの!??も含め)
”自分たちも自然だという風に 自分たちの社会を作り直す”
山から、食から、動物から、環境、空気、水 、住まい、教育、仕事…全て繋がっていますね。
また第二弾楽しみにしてます。
後半は、普段の会議の風景そのもの。こういう議論を、経営会議でも、そして具体的な施策立案の場でも、社員みんなで、繰り返しています。
池田さんチームの素晴らしい取材に感謝。取材陣皆さんとの前半の山登りがあるからこそ、後半の話に血肉が通ってる。
「地球とつながるよろこび」を旗印も、ますます仕掛けていきます。
この動画を気に興味を持った方々、ぜひお気軽に問い合わせくださいー!
春山さんのおっしゃる「集合知で良くなっていく」というのがよくわかります。
小島秀夫さんが手がける「DEATH STRANDING」という荷物を運ぶゲームが大好きなんですが、広大なマップに他のユーザーが案内標識を置いてくれていたりして、初見のマップ攻略にとても助かるんです。
そんな相互扶助の精神がとても心地よくて、yamapにも同じ思想を感じます。