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トランプ邸捜索令状、押収品開示を司法長官申請-核兵器関連報道も

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  • NewsPicks 記者

    スクープが事実なら持ち出しうる機密文書の中でも一番まずいたぐいの文書ということになります。
    これまでだと文書持ち出しより議会襲撃事件の扇動などのほうがヤバい、という見方も多かったと思います。ただ、金正恩からの手紙だけでなくアメリカの安全保障に直結するであろう核関連の文書を持ち出したのだとすると、さすがについていけない人も出てきそうな気がしますが…。


注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    米政府の機密文書(classified documents)にはTOP SECRET、SECRET、CONFIDENTIALの3段階あります。「核関連の機密文書」と聞くとトップシークレットの軍事情報を想起しますが、もちろんそうである可能性もあるし、そうでない可能性(機密度は相対的に低いCONFIDENTIALな情報)もあります。
    どのクラスの文書であれ機密文書が持ち出されるのはもちろん大問題ですが、ぼかした形で情報が流れることで読者にどういう印象を与えるか、という点も、このニュースから考えるポイントかと思いながら読みました。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    WPのスクープ。すでにマールアラーゴのセキュリティの甘さ、核の情報を狙う敵対的な外国勢力の動きなどがアメリカ国内では堰を切ったように議論されていますが、なんとなくできすぎの話で議論は独り歩き感も。

    司法省側もこれ以上の詳細をなかなか説明しにくいタイプの情報なので、今後の展開は読みにくいところ。もしすでに押収していたら別ですが、そもそも本当にマールアラーゴに残されたままならそれも言ったらまずいです


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    東京大学 公共政策大学院教授

    トランプが持ち出したのは金正恩のラブレターだけじゃなかったのか…。まあ、インテリジェンス画像をツイッターに投稿するような人だから、そういう機密情報の重要性を理解していないことは間違いないが、それにしても核兵器関連の資料を持ち出すとは…。


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