マインクラフトでNFT禁止へ、売上規模は10分の1以下に。激変するNFT市場の現在
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注目のコメント
さすがマイクラ、任天堂もそうだけどやすやすとメタバース、NFTの波に乗らないか。。。
2022年6月には、ピーク時の10分の1以下となる10億ドル
→1/10になったNFT市場、それでも2年前の30倍くらいは残ってるなマイクラはあくまでも大人も子供も皆が楽しめ、創造性を養えるゲームですからね。
NFTという金の臭いが強いものを持ち込ませるのは、マイクラのコンセプトと相容れないんでしょう。
マイクラはただのゲームというだけではなく何でも自由に創造する事ができ、新宿の街を再現したりアンコールワット遺跡を造ったり、はたまた現実には実在しないが存在しそうなリアルな巨大都市を作ったりと、プレイするその人の想像力と根気次第でオリジナルに何でもできる。
それを守る為のNFTと言えば聞こえはいいですが、芸術の第一歩は他の人の作品の模写・模倣という、真似ることから始まります。
下手にNFTを解禁すれば金に絡むトラブルの原因にもなり得るでしょう。
そういう問題からプレイヤーを守りたいという意図があるんじゃないでしょうか。ゲーム会社に対して文句を言うのは、
創造主である神に対する人間みたいな感じですね。
プラットフォームに相乗りしている業者は、
プラットフォームのルールが変わればこうなるリスクあるものですけどね。