部下を責めるだけの上司は「大人になった幼児」である早大名誉教授が考える「パワハラ上司」の本質問題
コメント
注目のコメント
パワハラは連鎖します。
一部の人(脳みそが筋肉でできている方々)は自分はパワハラ的な環境で鍛えられたと思っています。そして、自分のやり方はパワハラではなく、部下のためだと信じています。
そんな人間を再教育する「日本パワハラ矯正所」を官民合同でつくってください。いつまでも満たされない承認のコップですね。
人への嫌がらせが多幸感につながり、ギャンブル依存のように繰り返してしまうパターン。幼児期の愛着障害が要因と読み取ると、個人としては根本的な解決はほぼ不可能でしょう。周囲からは人が離れていくわけですし。
コメントにもありましたが、立場を与えないことが集団としての解決策なのでしょう。