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これESPN+やHuluを含む数字ですね。Disney+ 単独では1.5億人なので、まだNETFLIXが上回ります
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正直意外ではあるものの、これからはストリーミングも通信のような尺度で見なくてはいけないことを痛感する。通信だとARPU (average revenue per user) アープーと呼ばれるついつい笑ってしまうような指標が重要視される。ボイスとデータの時代であるがゆえ、一人当たりどれくらいのお金を払っているかというのが通信プレーヤー側の最大の関心事項。ストリーミングの場合、加入数だけでなく、やはりアプリ同様一人当たり視聴時間がどんどん重要になっていくだろう。

膨大なライブラリーにオリジナルコンテンツを投入するNetflixとディズニーとマーベルの偏ったライブラリーにオリジナルをスピンオフのように付け加えるディズニーは似て非なる。ディズニー+は、スターウォーズやアベンジャーズの最新が配信されると視聴数は一気に上がるものの、通常時はそこまで開かれないと推測。Netflixは時間ができた時に訪れる比率は高いだろう。

ただし複数ユーザーの規制が緩かったNetflixと違って国を跨ぐ場合はアプリさえも違うストアからダウンロードしないといけないディズニー+がここまで伸びるとは恐るべしコンテンツ力。
変わらないもの、変えられないものを持っていて、正しい打ち手を打つと勝てるという例でしょう。

変わらないもの、変えられないものの一つの例はコンテンツ、後はブランド、それから実は身近なタッチポイントだと考えています。
その意味で、方向性は違いますが、ほぼ絶対に変わらない、なくならない、住居、家具、被服、食品などを持っている場合も使い方を真剣に考えていくべき。
WSJが指摘しているのは、こうした点に加え「4. Mend fences with employees, fans and politicians」、つまり最近の政治状況に対して後手後手にまわって起きた、従業員、ファン、そして政治家(特にフロリダ)との関係悪化を修復する必要があるという点です。アメリカのアイコンであるだけにとても重要だと思います。
https://www.wsj.com/articles/disney-faces-questions-on-streaming-recession-fears-at-theme-parks-11660067780?mod=itp_wsj&ru=yahoo
Netflixが広告を出してきたからなのか、それともたまたま重なったのか。いずれにしてもアドテクへの投資は広告主としても、パブリッシャーとしても一歩上か。
"12月からディズニー+に広告付きプランを導入する計画を発表。料金は月額7.99ドルに設定。広告なしプランの料金は12月8日から3ドル引き上げられ月額10.99ドルとなる。"
やっぱりディズニーがきましたね。子供向けのコンテンツを持っているのが強さの秘訣だと思います。
子供向けが良いのは、継続率の長さです。
いちど捕まえてしまえば、長期間顧客でいてくれるので、安定したビジネスになります。
これからもディズニーの快進撃が続くと思います。
ディズニー強いですね。遂にグループ合計ではNetflixを抜いた


ディズニー+(米国カナダ) 4450万人 前年同期比+17%
ディズニー+(海外) 4920万人 前年同期比+48%
ディズニー+ホットスター 5840万人 前年同期比+30%
ESPN+  2280万人 前年同期比+53%
Hulu 4620万人 前年同期比+8%
ディズニーのコンテンツ力はもちろんですが、HuluやESPNが傘下にあるのが大きい。コンテンツだけでなくメディアのM&Aも当たっていると言うことでしょう。
ディズニー強いですね!
自分も最近何回も見たいコンテンツがあると思ってみたれディズニーでした。競争があるのはユーザーにとって悪い話ではないです
一年前にテレ東で「ディズニーvsネットフリックス」について語ってます(15分くらいから)。そもそもビジネスモデルが全然異なります。
https://www.youtube.com/watch?v=aFBTDXy1XuA&t=501s
1. 来期DTCの収支を黒字化するという決意表明。
2. 景気悪化期に入ると2Cのサブスクの選別がさらに進む。ここで、リアルのマネタイズツールを持つDISには差異化余地あり。
3. 次はメタバースをどうするか。
Disney operates in three global business segments: entertainment, sports, and experiences.
時価総額
31.5 兆円

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