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「自社工場を持ちたい」「お酒を作りたい」と言われるとは思っていなかったので驚きましたが、理由を聞いて納得です。
社名であるボヌールの意味は「幸せ」。
人が幸せになることなら、なんでもしたいと話してくれました。
一方で、ボヌールのようにいわゆる「アダルト」なプロダクトを開発する企業には、その他の企業とはまた違った苦労があるようです。
そのあたりの話は、普通のスタートアップからなかなか出てこないことなので、私も興味津々で聞いてしまいました。
ぜひご感想もお寄せください。
以前、百貨店で女性向けグッズのコーナーができて話題になっていたな、と思って思い返すと梅田の大丸で「iroha」というブランドでしたが、こちらはTENGAのサブブランドだったんですね
https://www.sankei.com/article/20180827-3M24B53MIBMKPPVVCNRZY6P5NE/
(TENGAは以前インタビューもありました。https://newspicks.com/news/3977473)
2018年当時はポップアップショップだったようですがその後どうなったのかと思ったら、2019年に常設、2022年には売り場面積2倍と好調のようです
https://www.lmaga.jp/news/2022/06/458242/
徐々に社会の見方も変わりつつあるのかもですね
マズローの5大欲求ピラミッド(人間の欲求は「生理的欲求」、「安全の欲求」、「社会的欲求」、「承認欲求」、「自己実現欲求」の五段階に分けることができ、積み重なって1つのピラミッドを構成するという考え)も割としっくりきています。
が、マズローによるとこの5段階をクリアしてさらにその上を目指し社会全体のウエルネスに積極的に向き合って創造的に生きようと思う人は大体2%ぐらいだろうとのことです。
2%しかクリアできないタスクを皆が目指してしまったらそれは社会全体の幸福度自覚は下がってしまうでしょう。人は欠けているものに敏感です。
他人との暮らしを容易に比較できるネット社会では
どんなにハードルをクリアしても上には上がいることがイヤというほど見せつけられますし
そういう志向自体に疲れてしまうことも多そうです。「いいね」は貰えれば嬉しいが、それが目的化してしまうと辛いみたいな。
しかし、地域コミュニティと関わり、仕事をしていると
そういうネットやメディア情報のあれやこれやに振り回されず、リアルな関係性に多くの軸足を置いて楽しく生きている人も実はたくさんいることに気付きます。
欲求を肥大化させずにミニマムに家族やご近所、一定の仲間たちの間で承認欲求を回していければハッピーでしょうし、私もその一員と慣れていることに大きな充実感があります。
しかし、そのためにはそれを支える「安定的な地域」が必要で、さらには「安定的な国家」とか「安定的な地球環境」も必要とか考え出すとまた肥大化した自我に打ちのめされそうになる。
そこで立ち止まってある程度自分の能力の限界を見極めて、それを超えそうになってきたらスパッと諦めて、ダラシない自分を許容する
みたいな作法が40代も半ばを過ぎると身についてきたように思います。
その辺は「まーいいじゃねーかとりあえず飲もうぜ」と言い合える
イカした先輩方の生き様を多くみられているおかげのようにおもいます。
お金や地位や大きな家や高級車があっても、不幸な人たちはたくさんいます。
雨露をしのげる場所があり、三食食べるに困らず、ゆっくり眠れるベッドがあれば、日々幸せだと感じて生きていけることも多々あります。
ただ、タイトルにいささか驚きました。
「酒、性、たばこ」いずれも依存症になるものです(汗)
ご利用は計画的に(笑)
酒、タバコはなくて良いけれど、
性は、それがどのように多様であっても、個々それぞれに必須では。