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米、7月の物価8.5%上昇 ピーク越えの可能性も

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  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    インフレがピークアウトしたとの市場の判断でドル円は急落、米国市場のほか世界各国の株式指数は軒並み急上昇していますね


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    今年に入ってからの米国の消費者物価の動きは次の通りです。()内は1年前の同月の前年比です。
    1月 7.5%(1.4%)
    2月 7.9%(1.7%)
    3月 8.5%(2.6%)
    4月 8.3%(4.2%)
    5月 8.6%(5.0%)
    6月 9.1%(5.4%)
    7月 8.5%(5.4%)
    去年の3月に今の日本と同じ2%台半ばに乗せてから急速にインフレが加速して、今年に入って7%台、8%台、9%台と進んで来たことが分かります。FRBが景気後退覚悟で金利を引き上げて、7月は反転したように見えますが、米国の雇用はまだまだ強く、一旦火がついたインフレ心理を収めるには時間がかかるかも。
    政府が巨額の負債を抱え、家計も変動金利の住宅ローンを多額に借りて、日銀が利上げすることが不可能に近くなった日本に万が一にも飛び火したら大変です。早く収まってくれるといいですが・・・ (・・;


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    まあ、既に一次産品価格がピークアウトしてますから、インフレ率も一旦ピークアウトでしょう。
    問題はインフレ目標2%に向けて順調にインフレ率が下がっていくかですね。


  • 賃金インフレのほうは、世代構成の歪みを調整したアトランタ連銀の賃金伸び率トラッカーだとガンガン加速の真っ最中だけどね。ガソリン価格は中間選挙までは力づくで抑え込むかもしれんが、冬に向けて「欧州ガス危機」が波及するのは目に見えているし、ピーク超えの可能性は小さい、小康状態だろうな。


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