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河野デジタル相ら、記者会見せず 官邸は「改造当日」指示

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  • 株式会社キーエンス .

    やる決断よりやらない決断(変化)の方が
    難易度高く大切な組織におられる方なので、
    素晴らしいと思います。


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    取材者の立場からは、取材機会は多ければ多いほどいいというのはあるのですが、内閣改造の一日はいちいち仰々しいんです。かつて閣僚たちは官邸で一通り会見し、省でもう1回会見する頃には深夜になるのが常でした。閣僚たちがバンバン新しいことを発信するのなら意味があるが、形式的だと意味はなく、翌朝、落ち着いてじっくり会見したほうが合理的かもしれないし、情報も整理しやすいかもしれない。いずれにしても、改造の行事に実にたくさんの人がエネルギーを一気に投入してへとへとになっているのは事実。しかも今回はお盆休みシーズンで夏休み変更に追い込まれた官僚のみなさんもいらっしゃるのでは。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    閣僚の就任当日会見については、官邸と省庁の2回行っていたものが、働き方改革やコロナもあり、最近は1回になったのが大きな変化だったと記憶しています。それでも組閣タイミングによっては深夜に及ぶ場合がありました。一方で、国民が新大臣の所信を聞き、記者が質問する機会は、当日わずかながらでもあった方がよかったです。就任初日で、河野さんの考えをナマの声で聞きたいと考えたヒトは少なくなかったと思います。デジタル大臣でもあり、ここはリモートかメタバースか、ヒトを集めずとも効率よくできる形を考えてもよかったと思います。

    組閣当日の流れは、かつては未明まで続く長時間行事でした。官邸での大臣会見は、認証式などが終わってから夜のスタートが主で、省庁に初登庁してまた会見。私の記憶では、後者は日付が変わって未明となることがほとんどで、翌朝が火曜か金曜なら、また朝から閣議後会見… 大臣へ問う機会は失われるべきではないですが、今の時代にマッチした形は常に模索すべきだと思います。


  • Demant Japan Philips Hearing Solutions Sales Manager

    無駄なこと、意味のないこと、代替えがきくこと、などは前例を無視して"やらない"という判断は素晴らしい。
    やることばかり増えて、結果的に日本人は非効率なシステムの中で頑張ってしまう。
    河野さんが先陣切って、やらないことを増やしてほしい。


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