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義務教育に選択肢を。不登校の学生を救う「N高」設立メンバーが仕掛ける「地域特例校100校開校プロジェクト」誕生秘話

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  • 株式会社ジョイゾー 取締役副社長

    長男が中2で、今年に入り学校へ行ける日と行けない日が出てきました。一緒に登校した時は教室の前で入れず1時間ほど他の教室で一緒に過ごしました。友達が嫌なわけでも学校が嫌なわけでもなく、「教室に入れない」心理のようです。

    N高が100校できて、息子を連れてワーケーションして一緒に人生を考える子育てができたら素敵。

    こうやってN高や神山まるごと高専、東京サドベリースクールなど「新しい教育」の選択肢もでてきて、昔と違い「子供の個性」や「人としての生き方」を一緒に考える必要があり、親としての学びも多くあります。
    「学校に行けない我が子」に悩むのではなく、社会構造に疑問を持って価値アップデートをしていく時代だと感じることが多いです。

    会社での組織づくりと子育て、どちらも「自律と成長」ができる人材を育てていくことが大切な世の中に近づいているので、一緒に自分も成長していきたいです。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「オンラインで自分に合ったペースでの教科学習を続けながら、課外学習として、その地域でしかできないことに没頭する」というコンセプトの「旅するクラスルーム」、本当に素敵だなーと思いました。

    こういった学びの在り方は、子どもの個性を潰さずに、のびのびと強みを思い切り伸ばしていけそうです。同時に、子どもには課外学習でリアルに色々な子どもたちと交流しながら学び合える機会もあり、社会生活を送る上での不安も少なくなるかと。座学では得られない日本全国でのリアルな体験を通じて、小さいうちから日本への理解も深められそうで、いいなと思いました!

    今はこういった学校は、既存の教育の枠組みにハマることが出来ないー「落ちこぼれ」と表現されそうなー子どもが通うところというイメージがまだ付き纏ってしまうかもですが、将来は積極的にオプションの一つとして選ぶご家庭・子どもが増えてきたり、この学びと既存の学校教育機関を行ったり来たり出来るなど、もっと「旅するクラスルーム」が柔軟にオープンに受け入れられていくといいなと感じます。
    子どもたちはどんどん大きくなっていくので、ぜひ一日も早く実現してほしい!と二児の母として強く思います!


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    学ぶ方法は、様々あっていい。

    同じ場所で、同じ方法で、同じような人間を作る必要はない。むしろ、均質な義務教育をやり過ぎると、競争力や多様性、個性、独自性が失われかねない。

    十人十色である訳だから、学ぶ方法だっていろんな場があっていいはずだ。

    もう数十年前から、徳島では「自然スクール・トエック」というとこが、頑張っている。初期の頃は正直「何やってんだろう?」と思っていたが、数十年続けた今では、枠にとらわれない優秀な人材を多く輩出している。

    学びの場は大切だ。それぞれの子供たちに合った、様々な手法があっていい。正解は、ないのだから。

    https://toec.jp/


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    金融教育家

    今ある学校教育の仕組みを大きく変えるには、労力がかかって大変だし、時間もかかります。こういった体験学習ができる小さな仕組みを沢山作る方が、短期間かつ柔軟にできて良いと思いました。不登校児だけでなく、全ての子供たちが好きなことを見つける、そういう機会が増えるといいですね。


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