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一方、僕が使う通常のアプリやネットオーダーのUX酷い感じになっていて、ケンタッキーは大好きなのにアプリ見るたびに怒りを感じます。

もはや「こんなに使いづらくてストレスの貯まるアプリ、それでも食べたいケンタッキー」という洗脳を行うため酷いUIなのだと感じています。


※追記
中国の話で、中国では高齢者向けにUI/UXのガイドラインがあるらしいですよ。
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面白い!
高齢者のデジタルデバイドを埋めるために、中国で国主導で高齢者に使いやすいアプリの作成を指示しているとのこと
文字を大きくというのはそりゃそうですが、ポップアップ広告禁止というのが面白い。高齢者に限らず、利用体験を下げてますよ、と公認されたようなものですね
その中でもKFCの取り組みとして、オススメを分かりやすくとかクーポンが使いやすくなどの取り組みが紹介されていますがこちらも高齢者に限らず、ネットネイティブでない世代には等しく有効な施策のように感じます
UIUXを考える際に誰をターゲットにするか、というのは重要なテーマですね
中国ではマックよりケンタッキーのシェアが高いファーストフードの王様です。
ケンタッキーはフランチャイズビジネスとして大成功を収めています。日本では三菱商事がブランドを握ってFCを進めていますね。ただ、中国でも数年前に現地企業にブランドを売却しています。今調べたらNYSEに上場してます。
欧米や日本においてマックはマーケティングの王様ですが、中国ではケンタッキーの方がマーケティングでも一歩進んでいます。
それともう一つ。政治的に高齢者にスマホを使わせる強いインセンティブがあります。国民の動向をくまなく知るためです。これは「中国怖い」という話ももちろんありますが、多くの国家は放送や通信を免許事業にして参入を規制しています。国民を統制するためや、緊急時に国家のメッセージを確実に届けるためです。
それを中国では通信インフラだけでなく、アプリケーションのレイヤーでもしっかりと把握する必要があると考えています。怖いというより国家とは本質的にそういうものなんだと思います。民主主義に比べて独裁にとって最も怖いのは革命です。国民の動向を民主国家よりも知らなければならないと考えていることでしょう。
民主国家では投票で政権を変えることはできますから、どんなに不満を持たれても選挙で負けるだけですから、危機感がそんなにないですよね。
Z世代やα世代などがデジタルとしてはアプローチの世代になりやすいですが、高齢化・長寿化先進国になる日本としては高齢者向けのアプリやUI/UXで様々use caseを作れる国だと思いますので、日本でもこのような事例や工夫を増やしていきたい。
高齢者版KFCは、過去によく頼んだものや最近頼んだものがトップに出てきて、同じものを頼むことを好む高齢者に使い易いとのこと。同じ商品のリピート注文が多いECだとあっておかしくない機能で、それによってやっぱ買わない、という離脱を防ぐのだが、外食アプリにそれがないということは、アプリを開いたからには何か頼む、離脱はない、という前提になっているのだろうか。高齢者向けと言わず一般アプリにあって良い機能だと思うのだが
セールスを最大化する目的が先行するこうした商用アプリではこのようにセグメントごとに最適化したタッチポイントをデザインすることもあるのかも知れません。本来ならば、全ての人に使いやすいインクルーシブなデザインを目指すということももっと意識されてもいいのではないかと感じました。イノベーションの芽も意外とそういうところにあるのかも知れません。
高齢者がつまずきやすいところを調べて、UIを改善した好事例ですね。取得したクーポンが自動適用される例からも、操作を間違えると価格が高くなる罠が排除されているのも、評価が高い理由だと思います。
同じアプリの中で、高齢者版に切り替えられるのが面白いですね。案外若者でも、よりシンプルな高齢者版を愛用する方が増えるかもしれません。

ヘルスケア領域は高齢者の方が課題感を感じやすいので、高齢者向けのアプリデザインはとても勉強になりました!
いい話です!
ただ、高齢者じゃなくてもシンプルのほうがよかったりします笑
高齢者の方々が取り残されてると思う分野でどんどんこのような取り組みをやりたいですね
ポップアップ広告が禁止されるのなら、高齢者だけでなく若年層も高齢者アプリを使いたがるのではないでしょうか?

利用に年齢制限があるのでしょうか?
大きめフォントなどは想像つきやすいですよね。

さらにその先は、お困りごとは何か?欲しているものは何か?特徴的な行動は何か?

そこまで相手を知り、寄り添ったサービスやプロダクトを提供する。こうしてUXという体験が作られるんですね。

勉強になりました。