「54歳から管理職」も──“働かない60代”を生ませない、4社の努力
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ベテランのモチベーションか…
私も含め40代はベテランに入ると思うが、先行き不安感を持たない
様な人事システムの構築が必要でしょうね。
スペシャリスト路線を歩むのかマネジャー路線を進むのか？
賃金を含めた待遇面はどうしていくのか？
従業員の平均年齢が上がっていく中で昇級の年層をどう考えていくのか？変化させていくのか？
私の所属企業では私の感覚ではあるが、ここ数年で昇級の若年化が進んだ気がする。（管理職になりうる職級以上で）
その中で40代の転職も増えてきているかな…
注目のコメント
働かないオジサン問題(by難波猛さん)にも繋がりそうですが、年齢と人のやる気って関係するんでしょうか?
プロの技術者に管理職やらせたり、マネージ力がある人に事務やらせてません?
個人的には適所適材で、必要なポストに必要な人をあてがえばいいし、足りなければ補充すればいい。何も今いる社員が、今ある業務に適しているという事もない。
つまり、人事施策って、もっと市場経済に任せた柔軟な対応が必要なんじゃないのかな?と思っちゃってます。
転職も複業ももっと自由な世界観になるといいなぁ～
ビバ!労働流動性!!!「『優しい会社』とは、雇用を保証する会社ではなく、どこでも通用するように社員を育てられる会社である」(第５代Jﾘｰｸﾞﾁｪｱﾏﾝ村井満氏)ある人事系コンサルの研修で知った言葉を思い出した。経営のプロ、営業のプロ、現業のプロ、人事のプロ…プロフェッショナルを育てられれば年齢関係無しに働きたいだけ働いて貰える、全て解決！経営に携わる方々にホンキで取り組んでいただきたい！
