じつは「TO DOリスト」は逆効果! あなたの「仕事が終わらない」3つの理由
マネー現代
61Picks
コメント
注目のコメント
これは人によるし、仕事によるでしょう。
シングルタスクな人なら必要性低いでしょうが、たくさんやることある人は、リスト化しとかないと何かやり忘れちゃう、ってパターンもありますしね。私も滅多にToDoリストは作りません。そんなのを作っているヒマがあるなら一つでも仕事を終わらせます。
記事にある通り、優先順位を変えたところで総量が変わる訳ではない。もちろん不合理な順番でやることでそもそも仕事が止まってしまうなら順番を変える必要はありますが、優先順位付けはそういうことじゃないですならね。
仕事のメール一つとっても、来たら直ぐに打ち返せば良いだけです。後で返信しよう、とかやるからダメ。
とにかく直ぐに手を動かす。手が止まるなら自分のスキル等の何かが足りないのだから、それを解決できる他者にコンタクトして解決を図る。
それが一番早い。あれこれ準備段階で考えるのは時間の無駄。だからリストを作ることも無駄。
あとリストを作らないと把握できないなら、それこそ記事にあるようにそれはキャパシティを超えているだけ。記事の構成が分かりにくく、後半まで読まないとToDoリストとの繋がりが見えない。
以下のポイントは重要。
TO DOリストは「その日に入る仕事」と「その日に処理すべき仕事」の関係が無視されています。