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渋谷区のデジタル地域通貨「ハチペイ」年内開始

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    ハチ公の飼い主は東京大学・農学部の上野博士。渋谷駅から当時駒場にあった農学部まで歩いていたと言います。

    ちなみに、ハチ公はどれくらいの大きさだと想像されますか?講演などで皆さんに「大きさを想像して手で示してください」と質問すると、体の幅くらいのいわゆる室内犬の大きさを示す方が多いです。

    ハチ公は大正時代の秋田犬ですから、みなさんが思う以上に大きいです。東大農学部には上野博士に会えて喜ぶハチ公像がありますが、飛びかかられたら上野博士が転倒してしまいそうです。

    東大ハチ公物語
    https://www.en.a.u-tokyo.ac.jp/hachi_ueno_hp/hp/


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    NCB Lab. 代表

    デジタル地域通貨の目的は、地域コミュニティの利便性向上と経済成長。決済にどんな付加価値をつけるかが重要です。

    かつて2000年初頭だったでしょうか、渋谷で電子マネーの実証実験がありました。その時は、プリペイドカード方式で渋谷区以外の人も使えました。

    忠犬ハチのキャラクターを入れたプリペイドカードの方が渋谷区のイメージアップになるのではないでしょうか。スマホを持っていない子供も使えます。

    モバイルとカードを連動すればもっと楽しい決済コンテンツになりそうですね。


  • 【まちのコイン】
    https://coin.machino.co/

    カヤックの『まちのコイン』の特徴は、それぞれのまちごとの目的にあわせた「テーマ」を設定し、テーマに沿った加盟スポットや体験を用意することで、住民がまちの課題に取り組みやすくなったり、まちの個性を伸ばすことにつながること。
    だから地域限定の通貨で、いわゆる法定通貨とは、ちょっと意味合いが異なります。

    区民は地域と関わる大義名分ができるし、地域企業は地域通貨を使いながら法定通貨も使うことが期待できるので、とてもうまい仕掛けと仕組みだと思います。ボランティアに対するインセンティブの付け方もうまい。
    何より、費用がそれなりにかかるため、長期的視点で取り組める自治体契約がベストという意味でも、今回のニュースは読んでいてワクワクしました。

    テクノロジーの進化も素敵ですが、それと並行して人の進化も必要な今、渋谷区が起爆となり様々な自治体が改めて『人的資本の育み方』を考えデザインしていく流れになることを期待したいです。


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