忙しすぎる共働き夫婦が「Slack」を使い始めたらモメなくなったワケ
マネー現代
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タイトルは「Slack」となっていますが、「思考のシェア」がうまくいくといいなあと私もすごく思います。
私たち夫婦は同じ職場で働いてますが、チャットツールを使って会話をすることも多く、伝わる文章として書いてるうちに思考が整理されるなとも感じます。
また、テキストで伝えきれなかったことを会話することもしばしばあるので、ツールの使い方によってはシームレスな思考のシェアが円満になることもあるのかなと。
リアクションを求めすぎない、については反省もありますが(笑)
著者のあつたゆかさんが起業された際の「ふたり会議」のサービスの裏側を一緒に開発させてもらいました。
テストがあるので社内のメンバーと「ふたり会議」をしたので、社員との相性がわかってしまうという面白いことになったのが思い出です(笑)
出版おめでとうございます。
注目のコメント
LINEよりもSlackの方がリアクションマークの種類が豊富だから良いかもね。でもSlackは仕事用ツールとしか使ってないから、家族で使うのはなんか抵抗あるねw
ってことで、LINEで十分かな。
記事内容そのものは同感ですね。普段の思考を共有しておくと、いざアクションに繋げようとする時にその背景が伝わりやすい。これは日々の仕事でも同じ。