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通信障害時の「他社乗り入れ」 ソフトバンクとNTTの見解は

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    NTT島田社長の「できることをなるべく早く実現」に賛同します。「高速大容量で低額の競争」が主要課題だった通信が「つながる」という原点に戻り「連携」に軸を置く。重要な政策シフトで、難問です。各社+総務省は汗をかくべし。


  • 某IT関連企業

    大震災クラスでどの会社にも輻輳が起きる状態ならある意味諦めもつきますが、先日の大規模通信障害発生時の1社だけの輻輳や、局地的なメンテナンス等で繋がりにくい時にはローミングできれば恩恵は大きいと思います。

    宮川氏の仰る内容も全くその通りだと思いますが、まずは通話の発着信を担保する土台から作る方がいいのかなと個人的には思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >この点について、8月4日のソフトバンクの決算説明会では、宮川潤一社長が「緊急通報だけでは、社会の混乱は収まらないのではないか」と指摘しました。

    >その背景として、以前にソフトバンクで通信障害が起きたときと比べても社会インフラとしてのスマホの重要度は高まっており、特に「認証や決済」を宮川氏は挙げています。


    これはホントその通り。
    だから私はなんでもかんでもスマートフォンでやるのは避けています。例えば定期券は今でもPASMOカードを持ち歩いています。

    個人で出来ることは、通信手段を複数持つか、そもそも通信に依存せず処理できる方法を保持するか、どちらかでしょう。


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