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問題行動多発だった娘が1カ月で激変話題の「秋田県留学」の秘密に迫る

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    秋田県留学のように、子どもの小学校の機会が保証された形での地方体験が出来るのはたくさんのポテンシャルがあるのではないかと感じました!

    例えば親がワーケーションしている間に子どもは現地の小学校に行ってくれたら、親も子どもも充実した特別な時間が過ごせそうです。
    また、地方移住を検討しているものの地方の教育に不安を感じる親御さんも多くいるかもですが、秋田県留学のように、現地の小学校を実際に子どもが体験出来て子どもが満足する様子がみえたら、地方移住の決断の背中が押されそうですね!
    他には、海外移住をした日本人家庭で子どもに日本文化や言語を忘れて欲しくないと思う人たちが、地方の小学校に家族留学を考えるかもです。

    こうした県外からの留学生を受け入れるのが当たり前になれば、地方の小学生もある種「多様性」理解にも繋がることも期待出来るかも?!

    当初自治体が想定していたよりも、もっともっとたくさん可能性に溢れた取り組みなのではないかと思いました。


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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    可能性を感じました。一方で、留学生は日中は小中学校で通常の授業を一緒に受けるという点、教員としては難しさを感じるのではないかとも思いました。
    夏休み明けの新学期とはいえ、授業は単発のものではなく、前後の一連の繋がりを持つものだと思います。
    一連の授業の一部に留学生が入ることで、留学生にとってはその授業の本来の目的を理解しないままやり過ごす時間になってしまったり、授業者にとっては、授業中の留学生のサポートにより、本来の授業の目的を達成できなかったりする可能性も否めないように思いました。


  • Re:gion Picker / NPO法人離島経済新聞社 代表理事 / 有人離島専門メディア『ritokei』 統括編集長

    この取り組みのベースになっているだろう山村留学は1970年代に長野県でスタートし、1980年代からは離島地域にも広がっているので、類似の受け入れプログラムは全国津々浦々、多様にあります。

    舞台はほぼほぼ過疎地域。人口過密地域、核家族、地域コミュニティと疎遠……といった環境では得られない子どもの成長と、自分以外の大人が子育てを手伝ってくれる田舎ならではの環境に、親御さんも安堵感を得られるプログラムだと思います。

    日本の島に限った情報ですが、令和5年度の離島留学募集情報を以下に。
    https://ritokei.com/grow/26195

    我が子は田舎で育っていますが、別の田舎を経験することの価値も大きいので、そのうちどこかに留学へ…と思ってます。


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