新着Pick
54Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
“文系と理系、男子と女子で、明らかな違いが少なくなってきている”

これは面白いですね。かくいう僕も理系院卒から文系就職で探し、結果的にメーカーで文系職というルートを辿りましたが…記事にあるように専門性を活かしつつ、幅広いキャリアを築けるのが魅力だなぁと思っていましたし、自分にもあっていて良かったです。
ただ、院卒でも同様の結果になるのであれば、日本の研究開発職への待遇改善を頑張らないと国力が落ちる原因にもなりそうですよね…
私自身が新卒で就職活動をしていた時は外資系企業しか考えていなかったのと、現在もベンチャー企業の採用支援をしている中で、個人的には結構違和感のあるランキングと分析結果ではありました。
私のように違和感を感じる人たちは、あくまでマイノリティなのかもしれませんが、記事にもあったようにランキングの調査が実施される時期そのものが11月から翌年頭にかけて大学三年生と大学院生を対象に行われるということであれば、そもそもその時点で就職活動を検討している学生ということでペルソナが日本の大手企業志向ということで絞られているのかと。

確かに記事にあるように、ランキング上位に食い込めなかった企業がランキング上位の企業の採用広報戦略などから学べるところはあると思います。一方で、そもそもどういったマインドセットの学生を採用したいのか、という採用ペルソナを明確にすることが各社重要になってくると思います。中堅企業、中小企業、ベンチャー企業は安定志向の学生よりも、冒険心溢れて周りの意見よりも自分の価値観に自信をもつ学生が欲しいと考えるのではないでしょうか。

こういったランキングがそもそも意味があるのかどうかを、学生の人や企業の担当者はまず自問した上で、然るべきところに焦点をあてて就職活動や採用活動をすべきなのではないかと個人的には強く思います。
理系男子のトップ10に一社もメーカーが入ってないことからしても、いかに日本の技術者の待遇が悪くてメーカーに行きたがっていないかが垣間見れます。
すごく面白い!
ある意味多様性が広がっていて、みんな同じフィールドで働くことができるようになってきている証明では無いでしょうか。

しかしこれは行きたいランキング、
実際入社できるとは別の話、志望企業が同じになってくるからこそ、採用における性別差別が見えて来る気がした。
このようなランキングを参考にする人はかなり多いです。

私自身は就職活動をする学生に対して、「ランキングの変遷をみても明らかなように、ビジネスの世界も諸行無常であるのだから、人気ランキングをみて就職先を決めるのは正しくない可能性が極めて高く、もっと業界や業種のリサーチをしっかりすると同時に自分の真の実力を高めるべき」と説くことにしています。