福岡の地場企業が「４６センチ分解能の衛星」打ち上げへ～電波を強化し“地球全体を観測”

コメント

注目のコメント

• 鈴木 一人

  東京大学 公共政策大学院教授

  ・2022年08月08日

  QPS研究所の合成開口レーダー（SAR）衛星は電波の反射を見る衛星なので、46センチの分解能といっても、なかなか画像を読むのは難しい。ただ、SAR衛星は高低も見ることができるので、上手く使えば光学衛星にはないメリットが出せる。
• Matsunaga Takashi

  バッテリー スペシャリスト

  ・2022年08月09日

  太陽光パネルも追加して衛星でデータ処理もしますから、当然搭載する電池も容量と恐らく出力もアップしてますね。
• Masahiko Yamada

  Umitron Pte. Ltd. Co-founder

  ・2022年08月08日

  QPSだ。SARでこの分解能はすごい。