新着Pick
155Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
SaaSの良いところは、少人数からトライアル導入ができることです。

しかしその結果、きちんとした検討を経ないことで全社の管理対象にならず、

・使われていないツールやIDが残存し課金されている
・似ているツールが重複して利用されている
・情報管理上、適切でない使われ方をしている

など、全社視点で見た場合に問題を抱えるケースが多くなっています。

トライアルスピードを落とさないように、たとえ情報システム部門が検討に噛みこまないとしても、管理して全体最適を行う必要はあるので、適切なルール作りが必要になっています。

これは、SaaSを活用しているどこの会社でもいえることではないでしょうか。
文中に出てくるSaaS Management Teamは一時的にタスクフォースとして必要かもしれませんが、会社としてCIOとCFOがITFM(IT Financial Management)領域をきちんと考え、特にファイナンス部門側がデジタルリテラシーを上げるか、専門性の高い人材を採用するかなど今後のコーポレート部門のあり方が問われますね。ApptioなどのITFMのように社内のOn Premise/Cloud問わずあらゆるIT環境の利用状況・支出内容を可視化して、最適化を図るソリューションや仕組みがないと、少し目を離すとSaaSの再サイロ化、今後更に増えるローコード/ノーコードのソリューションの管理面での課題は止まらないでしょうね。

多くのEnterprise企業(に限らず記事にあるマネーフォワードのような急成長しているベンチャーしかり)がMulti Cloudや部門単位での導入が進み、社内で何のソリューションにいくらどれだけ使っているか、それらは最適化されているのかが見えない。管理しているとしてもExcelというケースが多い中で、それらを可視化し、最適化に向けてCIO/CFOが今後どのように関与していくか。DXはデジタル担当だけの仕事ではなく、対岸の火事では済まされないですね。
これだから、先日の伝書鳩TV、コストカットを保証する「SaaS界のライザップ」現るといったことが出てくるんですよね。
https://newspicks.com/news/7394887/body/?ref=user_4982505
野良SaaS問題は確かにあるでしょうね。記事でも指摘されているように、現場にコスト削減のインセンティブがない。
事業を急拡大するスタートアップが十分にコーポレート、バックオフィス業務に人員を割けているケースは少ないと思いますし、そのチーム自体の入れ替わりもあると思うので、ID管理SaaSなどを導入していない限り、野良SaaSが生き生きとしてしまっているかもしれません。
恥を忍んでよく自己開示してくれましたね。
各社もここから学んで手を打ちましょう。
管理コストはかかりますが必要コストです。
ちょっと大袈裟。あるあるです。

業績