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ワイヤレスイヤホンでアップルとソニーが激しいシェア争い、値上げの影響も

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  • 株式会社ユーフォリア 取締役CFO

    一日リモートでミーティングやってると、必ず途中で切れるので、ワイヤレスイヤホンは4つ持ってます。
    実際に使ってるのは、AirPods ProとLinkBudsで、まさにAppleとSONYだったりする。

    僕は外耳が弱くて、インイヤー型を長時間付けると炎症起こすことが多く、その意味でLinkBudsは重宝してます。
    個人的な感想としても、この2つが突出してるかなと感じますね。


注目のコメント

  • Castella Design inc. 代表/クリエイター   月刊ツマミと定食社 主宰

    音は主観性が高い。

    全世界のワイヤレス(イヤホン/ヘッドホン)ユーザーを対象にするとこれまでのappleマーケティングでは通用しにくいのでは。日本の歴史で言う80〜90年代バブル期の様なお金持ちと熱狂的なフリーク層には高価格とブランド性・超最先端の性能等の高級路線は購入へのトリガーになります。

    放送業界や音楽業界では一定の音のレベル(質ではない)を求められるので基準となるソニーの赤ヘッドホンが多様されるのは理解できますが、それ以外の高級音響機器は音の好き嫌いがある層やそんなにこだわらない層が大多数を占めてもおかしくありません。ブランド品の模造品がそれであったように。

    現代は1,000円前後で気軽に買えるワイヤレスイヤホンの出来がそこそこ良く、辛気臭いドルビーやノイズキャンセリングなど、メーカーや機種によってドンシャリばかり強調されるものが多かったり、一方で50〜60年代の雑な音の音楽が好きな層には模造品のイヤホンのほうがむしろ気分に合う人もいます。私もそうですゆえに主観に対して理論とテクノロジーで武装してメーカーデザインでパッケージングしたところで値段に関係なく合わない/嫌いな音だってあることも忘れてはいけません。とくに90年代のLo-Fiムーブメントや60年代のオリジナルロックへの回帰、世界の様々なミュージックを通って来た者には既成の良音質や見た目の美しさブランドに魅力は感じない層もある一定数います。

    美術と同じで音もバックグラウンドありきで主観の立ち位置が決まります。値段とブランドで音の本質を押し付けるのは違うかと。

    ワイヤレスイヤホンのみならず他の製品にも同じことが当てはまり、それが多様性であることに消費者は気づくべきです。


  • 電子部品メーカー 経営管理

    完全ワイヤレスに慣れると他の中途半端なワイヤレスは不要と感じます。聞くだけなら安価なAnkerやEarFunでも十分。
    一方、有線は遅延が気になるゲーム向けやハイエンドオーディオで存在意義を感じます。

    利便性と音質で2極となり、デジカメと一眼レフみたいな歴史を歩むのかな。


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