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中国軍演習の日程終了、台湾攻撃想定した異例規模 圧力継続か

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    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    中国軍はペロシ下院議長の訪台を利用して自らの軍事的な目標を複数実現させたといえます。1995~96年の第三次台湾海峡危機よりも上回るミサイルを発射し、台湾の上空を越えて東側にも撃ち込みました。日本の排他的経済水域(EEZ)にも撃ち込んで「東シナ海には日本のEEZは存在しない」という既成事実も積み上げました。中国軍機が台湾海峡の「中間線」を越える飛行を繰り返したことで「中間線は存在しない」という中国側の主張も裏付けました。振り返れば今回の演習が「台湾併合」の分岐点だったとならないように、台湾そして日米は早急に対策を考えなければなりません。


  • ユニバース・インベストメント合同会社 代表社員

    中国にとっては少なくとも短期的には好機だった
    「敵」の反応を見るという意味でも収穫があった


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