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中国軍はペロシ下院議長の訪台を利用して自らの軍事的な目標を複数実現させたといえます。1995~96年の第三次台湾海峡危機よりも上回るミサイルを発射し、台湾の上空を越えて東側にも撃ち込みました。日本の排他的経済水域(EEZ)にも撃ち込んで「東シナ海には日本のEEZは存在しない」という既成事実も積み上げました。中国軍機が台湾海峡の「中間線」を越える飛行を繰り返したことで「中間線は存在しない」という中国側の主張も裏付けました。振り返れば今回の演習が「台湾併合」の分岐点だったとならないように、台湾そして日米は早急に対策を考えなければなりません。
7日夜の声明によると、台湾海峡とその周辺で中国の軍艦14隻と軍機66機を確認した、とのこと。ただ、「中国から7日に予定通り演習が終了したという公式発表はなく、台湾も終了を確認できていないという」「ただ、台湾交通部(交通省)は演習の通知はもはや有効ではないとして、台湾領空を通過する航空便の制限を徐々に解除している」「一方、8日朝までは東海岸の1カ所の演習区域に飛行機や船舶が近づかないよう引き続き指示を出す」とのことで、もう少し影響が長引くのでしょうか
下記記事コメント欄も参考になります。
「中国、台湾包囲の軍事演習最終日=米議長訪問に反発、威嚇継続か」(時事通信社)
https://newspicks.com/news/7410358/