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「“風邪と同じだから大丈夫”はとんでもない暴論」子どものコロナ後遺症 軽視できないデータと当事者の証言

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  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

    この記事の改善点は、では何をしたら良いか読者に提供してない。ただただ怖がらせるだけになっている。


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    これだけ多くの方が感染を経験し、また多くの客観的なデータも蓄積する中、「風邪やインフルエンザと同じではない」ということは、一部の方を除き大多数の方がご理解されていることではないかと思います。一方で、身近にお子さんが感染している中、過剰な心配をしてもらいたくないという思いもあります。

    ここで見直していただきたいのは、このような後遺症リスクの側面からも、必要回数のワクチンや感染予防行動は、お子さんにとって価値の高いものであるということです。「重症化リスク」のような単一の物差しだけで物を考える単純思考ではなく、広い視野で捉えていただきたいなと思います。


  • 聖峰会岡田病院 小児科

    「風邪と同じ」と言う表現の言わんとしていることは何か?

    要は今現在問題にっているのは軽症の受診や不適切な救急車利用、そして保健所への届出作業といった初期診療における不適切(やむを得ない)な受診による逼迫であり、そこに対して扱いをどうするかが議論になっています。その際に使われるフレーズとして「風邪と同じ」があるのでは。

    後遺症は?急変のリスクは?潜伏期は?などといったもう少し学問的議論はそれはそれで議論すべき問題です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「コロナにかかった子で入院を要した子の9.8%、入院まで重症化しなかった子でも4.6%が長期後遺症を発症した」 (@@。
    コロナに感染した子のうち救急外来を受診した子の割合はどの程度あるのでしょう。肝心要の数字が無いと、危険度の判断は難しいように感じます。子供の発育を考えると警戒し過ぎるリスクもあるはずで、有力なメディアがこうした形で警鐘を鳴らすなら、その辺りまできちんと踏まえてして欲しいのですが・・・ (・・;


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