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金融経済政策の転換を急いで頂きたい。その意味では日銀総裁の交代の方がインパクトがあるだろう。
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今の政権の布陣の岸田色は2、3割といったところでしょうか。それを5割以上に上げたいのだと思います。そして来年の地元広島で開くG7サミットを成功させ、本当の本格政権を目差すというのが大戦略だと思います。その流れの中で、統一教会の問題をどうさばけるか。安倍派はずしの理由づけをしながら、国民の信頼を得られるようにできれば、岸田政権としては満点だと思われます。
安倍派の処遇と、冷え込んでいた菅義偉前首相や二階俊博元幹事長との関係をどう扱うかが焦点です。
閣僚候補者の統一教会の「関係」が気になる。
なぜなら、「関係」の意味が明確ではないからだ。

岸田氏自身は「関係がない」と全否定するが、「関係」の意味によっては、理解に幅が出る。

「関係」は漠然とした概念で、見ることも、測定することもできない。「関係」がないことは、証明できない。
このように、問題はやや哲学的で、「狭い意味での悪い関係はないが、広い意味では関係はある=悪くない」という説明が多様される。

要は、犯罪行為に加担したかどうかを客観的に知りたいので、倫理的・哲学的な問題にしては主観的すぎて混乱する。

閣僚の適性を判定するために、ガイドラインをもうけるのがよさそうだ。
政策としてこれからやるべきことは、
6月7日に閣議決定された「基本方針」(骨太2022)に書かれています。その後の選挙を経て、この夏以降はその具体化、実行のフェーズに入ります。政策の実行には資金的バックアップも必要で予算に関する協議も本格化します。だとすればそれを指揮する各府省庁の政務のトップを早く確定するのがいいに決まっています。7月の参議院選挙に出馬せず民間人のまま閣僚(国家公安委員長)にとどまっている二之湯さんの扱いもあります。内外の諸課題にスピード感を持って取り組んで結果を出せるチームにアップデートするのが岸田さんの今やるべきこと。スポーツでもスタートアップでも同じですが、戦う組織づくりとはそういうものです。シンプルにそれを週明け行うのだと理解しています。



「基本方針」(骨太2022)
https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2022/decision0607.html
内閣改造を繰り返しながら政権を維持するスタイルは日本独特です。
大臣待望組がたくさんいるので、ドンドン後退させてガス抜きをする必要があるのでしょう。
順番で大臣になる人は、正直まったく役に立たないので、日本の国益を考えるとどうかと思います。
しっかり「身体検査」をやらないと、任命した後になって旧統一教会との関係が暴露されたり不適切な政治資金問題が出てくるので、今回は慎重にやるでしょうね〜。

ただ、そうなってしまうと能力が二の次になってしまう恐れがあります。

難しいところですね〜。
新入閣の身体検査はそれなりにきちんとやられるのでしょうがそれでも出てくる10年以上前の記念写真1枚や電報1通で「ズブズブ!言いなり!お仲間!」みたいな過剰反応が出てくるんでしょうね。ここまでの情報を振り返るとむしろ政治団体側が保守受けを狙ってそちらの思想を強めて擦り寄ったように思います。普通の地元基盤や業界基盤と比べたら信者数なんて微々たる人数なのにちょっとした選挙ボランティア派遣やらで国会議員クラスに強い影響力を及ぼせるんでしょうか。それができるなら日常生活無視して組合活動にフルタイムで打ち込んでる組合貴族の方々なんかも真似しないわけがないと思うのですが。
今後のことさえしっかりすれば過剰反応は不要と思います。
マスコミは、新たな内閣にどういうネーミングをつけるかな?宏池会内閣?岸田カラー内閣、聞く耳内閣、キシスガ内閣・・・ちょっと楽しみ。
【政治】松野官房長官と鈴木財務相の留任は清和会と志公会への配慮かな、と。両者ともあまりパッとしない政治家なのだけど、派閥均衡を取るためには有用なのだろうなぁ。実力的には官房長官には木原副長官を昇格させた方が良いと思うし、財務相にはもっと的確な人材がいるはず。安倍氏の後ろ盾を無くし、ネトウヨ層の支持の厚い高市氏の後任の政調会長に誰がなるかに注目。
高等戦術で失敗をもくろむ者がいるかもしれませんので、身体検査は徹底してもらいたいです。