ルーヴル美術館が「盗品購入疑惑」で元館長ら拘束、アートビジネス界に激震

コメント

注目のコメント

• 小池 藍

  THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

  ・2022年08月07日

  映画かドキュメンタリーにでも。アート界は本当色々あります。
• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2022年08月07日

  「警察は彼らが受け取ったコミッション（売買手数料）に焦点を当てて調査中」　（＠＠。
  私腹を肥やすために手数料を受け取って買っていたならとんでもない話だと思います。
  不謹慎、かつ悪い冗談ではありますが、考えようによればルーブル美術館にあるかなりの品々は“略奪品”だったり“押収品”だったりするんじゃないのかな・・・　かつて世界に覇を唱えたフランスが“奪い取って”ルーブルに置いたからからこそ救われた品々もあるはずで、ルーブルが買わなかったらこの世に残らない貴重なものもあるのかも。せめて私腹を肥やし闇の勢力を増大せしめるためでなく、歴史に残る貴重な品々を守るためだったということであって欲しいです。勿論この方が館長だったなんて知らなかったし一面識も無いですが、私、この方が館長だった期間のルーブル美術館に良い思い出が沢山あるんです　(^^;
• 仲田 将之

  チームラボ Digitalart R&D

  ・2022年08月07日

  テロリストの資金源であるという問題も
  
  「密輸された考古学的遺物の売却は、この地域のテログループの収入源としても知られている」