6G向け「テラヘルツ波」の実験促進 総務省、手続き短縮
日本経済新聞
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2030年は厳しい気が…そもそも5Gも、まだスタンダローン化が全然進んでおらず、全然フル活用できていないわけで。
そして、より高周波になれば、使える場所は限られる。全般に移行するのは厳しいのではないかと思い、特定用途についてであれば、もう一回有線への揺り戻しとかもある?
注目のコメント
いよいよ電波が赤外線に近づいてきましたね
テラヘルツ波といってもレンジはかなり広いですが、通常物質の構造分析に使われてきたような波長なので、これを3Gから進化してきた通常の遠隔通信用の通信規格として使えるか(使うべきか)どうかは、社会的なニーズもありますし、デバイスの通信インターフェース、バッテリーのブレークスルー等も含めて課題が多いです
特に遮蔽物質による散乱、特有の直進性、基地局などなど
まずは5Gの社会実装を